
日本の葬送ビジネス、マーケティング方法
Podcast af jFuneral.com
元葬儀社の社長が贈る葬儀社に向けた葬儀・葬送ビジネスを中心としたマーケティング方法、一般の人へは終活、相続、遺言のことを「旅のデザイナー®」として「死に方改革®」の視点でお話をします。 現在、日本で唯一の葬儀・葬送ビジネスをメインにしたポッドキャスターです。 私が「元」葬儀社なのは、現在妻が葬儀社を営んでいて、実際、私はAIやITを利用した終活に従事しているからです。 Happy Ending! Reform of Death by planning ahead and being prepared. Talking about death opens up everyone's life.
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2024年の死亡者数が160万人を上回りました。 総務省の統計調査によると160万5298人とのことです。 この数字はコロナ後からどんどん上昇しており、予定より8年前倒しで160万人の死亡者数を突破してしまいました。実際、コロナのときは死亡者数が下がったのは人が出歩かなかったために、交通事故死など他の災害での死亡数が減りました。 だが、また社会活動が復活した2022年から年々年間死亡者数は増加気味で今年も160万人の死亡者数を上回るだろうという勢いらしいのですが、葬儀の現場を見ますと、首都圏ではあまり人が亡くなっていない感じもします。 それは火葬場の予約が簡単に取れたり、待ち日数が普段より少なめだからです。

マーケティングではなくネットを利用するすべての人への注意勧告です。 史上最大の情報漏洩で、普段から二段階認証を入れていない人たちは今すぐにでも。 本来ならFIDOと呼ばれる仕組みを利用した「パスキー」です。 技術的に説明をすると難しいので、簡単にいうと、あなたが入力したそのPINコード、顔認証、指紋認証はパスワードではなく暗号化されたパスワードへアクセスするための「公開鍵」です。 さて今回は漏洩したパスワードだけでなく、生成AIを利用した詐欺メールで何が起きているかをお伝えいたします。

Jamais Vuを使ってNeedsを掘り起こせないか? Deja Vu(既視感)があり、その対義語としてJamais Vu(未視感)があります。そこからWantsとNeedsを引き起こせないかをあらためて考えてみました。 Jamaisは英語で”Never”で、「絶対にありえない」の「絶対」でVuは先ほどの「見た」です。合体させて「絶対見ているのに見ていない感覚」です。 つまり、今まで見ていた馴染みのある風景を「絶対に見たことない」という錯覚です。 この忘却戦とJamais Vuを活用したマーケティング方法をGoogle NotebookLMでまとめたのでお聞きくださいませ。

現在、多死社会の真っ只中です。 年間の死亡者数が最も多いとされているのが2040年です。 2015年を比較すると約36万人の差があると推計されています。 厚生労働省の資料によりますと、日本の総人口は減少する中、高齢者、 とくに75歳以上の占める割合が増加していくことが想定されています。 多くの都道府県では75歳以上の人口は今年、2025年中まで急速に上昇し、その後は緩やかになるか減少に転じる地域が大半となります。 これは団塊世代が徐々に減っていくということです。

水曜日と木曜日にパシフィコ横浜でフューネラルビジネスフェアが開催されました。 いつもなら台風シーズンでどちらかの日は来場者数は少ないのです。 とくに去年は少なかった感じがしましたが、今年は出展者も多く、両日お祭り騒ぎだった感じでした。 今、小規模葬儀社が大変苦しい時期を迎えております。 大手があらゆるところに斎場を建ててどんどん追い詰められています。 多死社会だからといって、雨の日のあとのたけのこの如く、こんなに建てていて大丈夫なのかと。 綜合ユニコムの調査によりますと2024年も新たに476棟も建ち、一昨年に続いて式場建設ブーム中です。一昨年は334棟で、2年間で合計810棟です。更に今年、2025年には500棟建つだろうと言われており、より勢いを増しています。
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