ZENKEI AI ポッドキャスト

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Podcast by Kengo Ichiki

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S32E05 技術書典13、最終編集会議

ArtWork [https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork-thumbnail2.png]https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork.png ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。 この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。 エピソード5は、技術書典13に向けた、最終編集会議です。 * 当日の市來の発表資料 [https://zenkei-ai-forum.github.io/pages/ZAF202208/ichiki/] このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら [https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/index?d=9eeee438d37f08a994eccc9aa91d4136&u=https://zenkei.up.seesaa.net/image/zenkei-ai-podcast-20220831-05.m4a] Apple Podcasts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Apple_Podcasts_Listen_Badge_RGB-thumbnail2.png]https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zenkei-ai-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1504899046 listen-on-GooglePodcasts-158x40.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-GooglePodcasts-158x40-thumbnail2.png]https://podcasts.google.com/?feed=aHR0cDovL2ZlZWRzLmZlZWRidXJuZXIuY29tL1plbmtlaUFpUG9kY2FzdA&hl=jp listen on 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[https://zenkei.up.seesaa.net/image/pocketcasts_medium_dark402x-thumbnail2.png]https://pca.st/k1qlwz1y ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。 ---------------------------------------- (以下は、OpenAI の Whisper [https://openai.com/blog/whisper/] を使って文字起こししたものを修正したものです。) ** 注:以下は未編集の草稿です ** こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。 はい、最終会議だから僕仕事忙しくてもう自分の個人プロジェクトは全部放棄しちゃいました。もうダメなんだけど。なんで今回はサークル本1冊にフォーカスするっていう風に決断して、でもあと10日しかないんですけどXAMPP記法ボリューム2、2002年夏号1本に絞りますと。ここに今まで出せてない月間XAMPPとかの名目で集めた原稿を含め、全部突っ込んで、題材を整えて、イラストはAIで書いて、イラスト満載のXAMPP記法をボリューム2にするということにしました。一応予定コンテンツを共有しておきますが、新作が河村さんから、ポンポコさんから来ました。僕が書いてって言うと、律儀に真面目にきちんと期限内に書いてくれるんです。日常で使えない英語トリビアパート2、来ましたんで、これは新コンテンツですね、入れます。ここに適当なイラストを一生懸命今から考えなきゃいけないですけどね。僕が考えるじゃなくて、多分ステイブルギャン、ステイブルじゃない、ステイブルディフュージョンが考えてくれるんだと思います。あと、僕が出せてない原稿をもらっているものも、ちゃんもりさんの原稿を発表したものの1個、これも10ページの原稿をもらっています。これは入れます。大島さんのさっき話題になっている、世界初俳句で浮世絵作りみる、これ入れます。記号はどれやっていう話ですけど。これタイタイトル誰が書いたの?これ僕ですよ。ちなみにこの章ごとに、こんな豪筆記号の後に。章ごとに全部ついてるの?ついてます。OK、レイアウトとか考えようね。僕編集長考えます。ここにもイラストいっぱい入ってるから多分大丈夫な。あと、まだ使われてない僕が編集長権限収集した原稿がですね、これぐらい溜まってるんで。これ前回のXAMPP記法Vol.1に寄稿してくれた人たちに感想書いてって言ったのが残ってるのと、この3本ですね。これが新ネタとしてあります。これに何がさらにプラスアルファできるのかっていうのが、僕の10日間の勝負なんですけども、あんまり日常生活に支障をきたすようなことはできないので、できる範囲で頑張ろうと思いますが、イメージとしては、さっきの出来損ないのAI小説を仕上げるか仕上げないか、まだ迷ってるところですが、なんちゃってSF小説ね。アンドロメダの少女ね。タイトル適当だな。あと多分、僕が全系アイフォーラムで発表した内容をある程度簡単にまとめたサマリンみたいなのをつけるかもしれないし、みたいなのが僕の時間との勝負ですね。そういう感じで今のところあります。ここに、例えば、ホンダさんが寄稿してくれるとか、仕事忙しいんですよね。なかなかね。今週末に何かできそうな感じになった。やっと落ち着いてきて。作業時間が取れるってこと?うん、そう。だから土曜日なんかしようかなって思って。あ、いいな。ギリギリすぎるんやけど。いやいや、ギリギリは全然僕もギリギリ、世の中ギリギリで生きてるんで。一応ですね、イベント期間を共有しておきますと、9月の10日土曜日がスタート。だけど、スタートに間に合わなくてもいいっていうオプションはあるんですよ。イチキさん、東京行かないの?結局。僕はリアルは行かないんです。リアルは全部オンラインです。全系アイフォーラムはオンライン参加サークルです。私、大島が売り子さんするのかって思ってた。いや、申し込んでないんで、多分ね、今更できないし。そうか、大島市は東京スタッフとして小木さんっていうオプションはあったのかな?関東支部部長です。よし、じゃあ、技術書店14話なんか考えましょうかね。記事は9月いっぱいやるみたいな雰囲気で、25の日曜日が最終日。最悪は25日までに仕上がってオンラインでもアップロードできれば、そこからずっと販売はできる。リアルタイム、イベント期間中の販売、あるいは印刷は多分回さないかな、今回時間ないけど。印刷は期間内しかオーダーできないけどっていう縛りになってるんで、最大イベントで売れた売れたっていうのを楽しむことを諦めれば、25日まで引っ張ることはできない。それがスケジュール。皆さん忙しいって、僕も含めて忙しかったので、できる範囲でやればいいかなと思ってます。なんか、テンプレットとかあるんですか?原稿を書く。フリーフォーム。でもフリーフォームだと、後で編集するのが大変だったんじゃないの?どっちにしても、編集っていうかね、手をかけてない原稿は僕の方で適当に格好つけるようにしますけども、手をかけて組んでるやつは、ページのノンブロをつけるとかなんとかっていうのがめんどくさいっていうのはありますけども、それも、アドビのアクロバットとか、僕とりあえずクラウドのあるんで、何とでもなるんで、作り込んでもいいですよ。大丈夫です。フリーフォームでいいです。一応、A4サイズかな?を考えてますけども。A4でPDFでお渡しすればいいみたいな。PDFでもいいし、何でもいいです。本田さんが、最終的にPDFにするんですけどもね。PDFの方がいいかな。分かりました。だから組み込むときに、多分雑誌のヘッダーをもしかしたら入れるかもしれないし、フッターのところにページ番号を振るかもしれないし、みたいなのを、もしデザイン上、こうしてほしいとかっていう要望があれば対応しますし、基本的には入れるかなと思っているっていうぐらいで、作り込んでもらってもいいし、って感じです。はい。大島、俳句やってみて、忙しかったのか、大島も。だって、誕生日おめでとうも言えんかったし、私、今年は。覚えてたんですか。覚えてたよ。別に忘れてくれていいですよ。我が家もですね、あんまり我が家のこと言わない方がいいなと。さっき言ったように、ちょっと僕もすげー忙しかったんですね。8月の後半までね。忘れちゃったんですか。なので、一応ローカルにね、1ヶ月ずらしの誕生日っていうのに表彰してもらったりしてるんですけど。でもイベントはね、9月25日だから、あんまり力入れられないんですけど。なので、楽しむことが主眼なんで、楽しくできる範囲で楽しいものを作りましょうっていうことで、今までせっかく頑張ってくれたコンテンツは、日の目を見てもらわなきゃいけないっていうのが一番強いので、僕はそこは頑張りますって感じですね。あとは遊び感覚でいきましょう。ファウンデーションがインビテーション、招待制をやめて、7月くらいから普通に出せるようになって、それでポエムギャンを置いて絵を、あとあれだ、ガス代がすごく安くなったんですよ。ファウンデーションってNFTの話?そうそう。今NFTって、去年あんなに盛り上がってたのに、今はピュー。もうやばいね。もう誰も言及しなくなってきたね。でも私はこれからが面白いって思ってて。今あんだけ去年大騒ぎしとったけど、それで一旦落ち着いて、そっからそれでなくなるわけじゃないから。これも不可逆な話で。それで面白いやつはやっぱり多分生き残るって思うんですよ。で、ポエムギャンの作った絵で、これ面白い面白いって言ってるやつをちょっとピックアップしてて。それで今ガス代も、今年の初めぐらいは一つの作品をミントするのに200ドルぐらいかかってたかな。今1ドルから2ドルになってて。もういっぱい出しましょう。4万枚あるんで。4万ドルで出せますよ。自分が作品名を覚えきれないのがすごく、いっぱいありすぎて。それで今ミント代がすごい下がっちゃってるから、それも今ファウンデーションに色々あげてるんですけど。その反応が1個ぐらい売れたりすると、これ記事にできるなって思ってるけど、まだ今のところ特に反応がなくて。いくつ出したの?3つ。3つ。今のところね。今のところね。ケチすんなよって思うけど、それでちょいちょいとまたもう少し増やそうかなって思って。で、今ファウンデーションってあれイーサーじゃない?お金が。なんだけど、イーサーがこの次マージするんだよね。マージですか?そうなると、イーサーの価値が下がるだろう、なんだろうって大騒ぎしてる人がいるんだけど。どうなるかは分かんないんだけど。マージ?イーサー2種類あって。え、その2つ、分かれたのは要するになんか趣旨が合わんとか言ってわざわざ分かれたものがもう1回戻るの?その背景はよく分かんないんだけど、マージが起こるんだそうです。なんか嫌な予感しかしないけど、マージって聞いたら。まあ、でも、ビットコインも含めて仮想通貨は乱高下っていうか、この間まで、1年くらい前が一番高かったんだっけ?すんごい上がったけど、そっからまたゴーンって落ちて、でもすんげえ昔に比べたらそれでもまだ何倍かくらいの話で。長期的にどうなるんでしょうね。5年前10万円だったんですけど、今300万近くありますよ。暴落したって言っても、どこを起点にするかによってね、まだ悲しくない人結構いるからね。あと暴落している時こそが買いだっていう話は、将来が明るければあるんだけど、もっと落ちるって可能性もあるからかわいそう。あんまり進められないよね。歴史見立てしてる人とかいます?毎月1万円ずつ買うみたいな。いるね。リスク分散としては正しいんだろうけど、それを仮想通貨でやって生き残れるかどうか、僕はよく話してます。仮想通貨でやるっていう、その考え方が僕は好きです。最高にパンクだなって思います。遊び金でやるんだったら何やっても大丈夫だよね。うん、そう。なんで本当は、あの、ザム規法で、あの、この儲かった金で印刷代だろうと何だろうと出せるぜ、イエーイって思ってたんだけど、今んとこ太平洋に糸を垂らしているような状態で。そう、何もかかんないです。太平洋って砂漠なんですよ。太平洋って砂漠ですって。だから言ったんじゃん、太平洋って。そうね。こんな感じ。まあ、あの、そっちで儲かったらそっちでわーって祝杯してくれればいいです。ザムはね。ザムはザムが堅実に売れれば。売れないんだよね。多分内容がね、みんなに刺さらないんだろうな。刺さるようなネタを。でもどうなんだろう。今回のこの、あのダリーとかステイブラーディフュージョンとかのネタのコンテンツって、どれぐらいみんな、即戦、あのね、クイックにコンテンツを作って出せるのかっていう、もし出す人いるのかな。だからその辺を考えて今回だから頑張って僕がAI小説に無理やりAIイラストとかをやってかっこよくなったりしたら、少し売れるかな。わかんないな。でもな、小説の方、文章書かすのももうあれで飽きちゃったからね。小説は無理だよ。ってかやっぱりね、思ったのはストーリーテリー、あのユバルハラリじゃないけど、ストーリーテリングって才能ですよ。で、あれって何の才能って僕いろいろ研究してる、研究っていうかね、僕にないもんだから考えてるんだけど、出し惜しみなんだよね。出し惜しみっていうか隠すことなんだよね。言わないことであり隠すっていうセンスがストーリーテリングの肝だと思うんだけど、僕やっぱ隠すとか嫌いなんだよね。全部つまびらかに説明してあげたくなるんだ。研究者っていうかね、あの、の、佐賀なんだなと思った分、ストーリー、あれはマジシャンとマジックを解明してやろうって見てる人の立場の違いみたいなんだろうね。僕マジシャンじゃないんだな。どうしてなんだろうって考えて、あ、わかったって言っちゃうタイプなんだけど。大島同級生にマジシャンがいるって。ああ、そう、超イケメンマジシャンがいます。多分ね、マジシャンのセンスを僕にこう注入したら、もうちょっとこう世間で成功するんだと思うんだよね。多分お話、お話ってあれなの、ほのめかしが。そう、あのね、僕は説明になっちゃうんだ。うん、そうそう、説明とほのめかしのそこがその塩梅なんだと思う。ほのめかすといろんな解釈ができるから、その解釈の中で受け手が。理性が嫌いなんですよ、僕は。一つに。そうだと思うんだけど。俺自身も誤解されたくないとか思わしね。ダメなんだよね。だからね。余白っていうかね、影があるみたいなのが持てる秘訣でしょ、みたいなね。多義的で、そのほのめかしの中に自分の解釈が入れるっていうところに、多分、話の面白さっていうのはあるんだと思うんだけど。多分あれですね、全部辞書みたいなものを書いておいて、無作為でもいいから抜き去ってたらいいんですね、強制的にね。だから、強制的にほのめかしになるっていうね。言い足りない部分が強制的にできるっていう。それ、試そう。でも、辞書的なものを作るのが飽きちゃってるからダメなんだよな。うーん。まあいいや。まあいいや。分かんない。僕のAI小説、差し入りAI小説が形になるかどうかはまだ見てってことで。でもなんか、やるなら今のタイミングしかないと思ってるんで、やりたいですけどね。はい、本田さんも時間ができて、コンテンツできたら是非期待してます。大島がんばろうぜ。僕もです。大島さんはとりあえず1本もらってるからね、原稿はね。そうなんですよ。なんかまだネタありますか?なんか言ってたっけね、この間。多分、つついたら出てきますよ、つついたら。本田さんがなんかうまいことを、補完でなんかうまいことをつついてましたね。うん、がんばろうって思って。そう、先月、6月くらいに、ダリーがまだ出始めた時は、ポエムギャンとダリーの対決だって考えてたんですけど、こんなに乱立してて、なんかもう、なおかつ浮世絵町のやつも見たら、なんかなんだこれはっていうぐらい。でも、私はリスター本田がとってた。そうだったね。はい、というわけでコンテンツがんばりますんで、よろしくお願いします。みんなで作っていきましょう、みんなっていうかね、なんかもっと仲間でワイワイやりたいんだけど、なかなか仲間が。今日、ちゃんもりはどうしたんですか?ちゃんもりさん来る予定だった?多分、見てるはず。見てるはず。見てるちゃんもりさん、見てることバレてるみたいです。で、現行はもう期待されてますので、なんか新作ください。僕ね、ステイブルディフュージョンとか遊んでるよね。今週末、暇なんで遊んでみます。ステイブル。うんうん。あの、インストールね、めちゃかんさん、ピップ一発だよ。でね、パイトーチ実装だったと思うな。で、コラボは僕試してなくて、自分の会社のGPUマシンに、2080乗ってるやつだけど、もう本当にピップ一発ですぐ動いて、で、書かすのも3行ぐらい、パイプラインセットアップして画像を作れ、それだけ。だから、マジで民主化っていうレベルじゃなくて、もうね、ゲーム機を配ってるような状態だよ、あれ。え、それってコード状態ですか?コマンド状態ですか?そうそう、Python、だからJupyterとか僕で、セルに、フロムネ、インポートして、パイプラインを1行定義して、それに入力画像、いや、プロンプトを与えて、画像を生成しろで終わり。へー、いや、そんなもん、無限に時間潰れるじゃないですか。そうそうそう、しかも2080で1枚書かすのに5秒ぐらいでできるから、もう大量作成できるよ、あれ。じゃあもう、僕の死に死にな1080Tiもまだまだいけます。いける、多分。もう普通にみんながAI使ってたぐらいのGPU持ってる人は、もう本当に自分の可能性を模索できるね。今、GPU安いじゃないですか。そう言ってて買わないじゃない。いや、それはね、お金がないんで。だから早く売れってことね、NFTをね。いや、本当に15万あれば、3080Tiとか15万もいらないから、12、3万とかで買えるらしい。うん。絵が1イーサーで売れればいいんだよね、今1枚。イーサー15万ぐらいだから。10万ぐらいじゃないですか。えっ、そんなに元下がった?売れますかね、20万ぐらいです、イーサーは。今でもそのデジタルアートって、絵って多分暴落してんじゃない?このダリーとかミッドジャーニーとかステイブルディフュージョンの登場によって。いやいや、ポエムガンは絵柄が違うから。違う、違う。逆にユニーク?そう、ユニークだから。ちょっと、それに価値を感じてくれる人がどれだけいるかって話だね。太平洋に釣り糸垂らしてるね。だから、うん。そのままリアルで売ろうとしてるんでね。うん、それもある。リアルでも営業してるんだ。ブースとかに置いてんの?ブースじゃなくて、ギャラリーに営業。リアル印刷してってこと?印刷、うん、プリント、そうね、印刷っていうか。今の解像度がちょっと荒いから、アートとして売りにくいなって思ったんで。じゃあ、アートにすればいいみたいな。人間が模写するみたいな感じ?人間が、そう、今ポエムガンで出た絵を、逆にそれを。僕がAI小説を人間が編集したみたいな感じ?肉付けするような感じ?うん、で本来多分、イラストレーターは今、権利がどうのってギャーギャー起こるんじゃなくて、そうやって道具として。ツールとして使うべきだっていうことだよね。そうそうそうそう。その絵柄が、あのリシュターと。そう、リシュターっぽいぜって。だからリシュターみたいに。僕が絵を描くリシュターと同じ雰囲気だと。だからゲルハルトリシュターを学習したわけではないのに、ゲルハルトリシュターっぽいぞとか言って。で、ワクワクしてるわけです。それを、風が吹けばお気合が儲かると。論理で、それが売れたら大島市がGPUをゲットして。そう、GPUを買って。Win、Win、Win。いざ、いざ、いちきさんが5秒で1枚描かれてくる、僕はね1.5秒で出すんでね。いや、そういう競争は、僕はあんま興味ないんで。僕も全然興味ないんですけど。なんで、目の前に可能性は、もう僕たちの目の前にいくらでもあるんで、それをどう生かすかっていうセンスの問題になってますからね。もう9時過ぎましたね。最終編集会議はグダグダになりましたが、少なくともホンダさん、チームホンダから1作ゲットできたような気がしているので、よかったです。ってことで、引き続きよろしくお願いします。なんか、コミュニケーションあれば、オンラインのフォーラムでも投げてください。よろしくお願いします。今日は長々とありがとうございました。ダ・ビンチの人の、とりあえず投稿したんやけど。僕が喋ったことの、専門家はこの人ですよってやつ。ごめんなさい、多分返信してないね。いやいや、別にいいんだけど、その人、野の市にいる。ダ・ビンチの研究、30年、40年ぐらいしてるかな。っていう人がいるんで、それで話したらレスポンスいいおじさんなんで。今じゃなくても。はい。じゃ、ありがとうございました。夜遅くまで参加してもらって嬉しい。僕一人でね、大体喋ってるといつも悲しくなって終わるんですけどね。ありがとうございます。心の支えです。じゃあ、来月は多分、技術書店のどれだけ売り上がったぜっていう話が、もしきちんとパブリッシュできてれば報告できると思いますので、そこを目指して頑張っていきましょうということで。はい、ありがとうございました。終わりにします。お疲れ様でした。YouTubeの皆様もさよなら。こっちか、はい、さよなら。じゃあ、終わりにします。

10. toukok. 2023 - 26 min
episode S32E04 「Stable Diffusion 革命」についての座談会 artwork
S32E04 「Stable Diffusion 革命」についての座談会

ArtWork [https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork-thumbnail2.png]https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork.png ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。 この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。 エピソード4は、「Stable Diffusion 革命」についての座談会です。 * 当日の市來の発表資料 [https://zenkei-ai-forum.github.io/pages/ZAF202208/ichiki/] このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら [https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/index?d=bac9e9c6776d34dbce649c492b1059de&u=https://zenkei.up.seesaa.net/image/zenkei-ai-podcast-20220831-04.m4a] Apple Podcasts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Apple_Podcasts_Listen_Badge_RGB-thumbnail2.png]https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zenkei-ai-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1504899046 listen-on-GooglePodcasts-158x40.png 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正直儲かってないって思うんですよえっってかもうもうだってうまくいかなくて やめちゃったっていうやんそうそうそうそうそうそうそうそうでだから割と彼ってないの 起業家っていうよりはなんか面白いことに全ツッコミするタイプで で今回のこともあのこういうのが出てきたタイミングで自分は何のしがらみもないってか会社とかをやめちゃっ た状態だったみたいなこと言っててラッキーだよねって言って今例えば ai 絡みの会社の経営的なポジションにいたらこういうのが世間にボーンってただで出されたり したらやっぱりいろいろ計画とか変えなきゃいけないとか 兵庫っていうかねあの考えなきゃいけなくてくだんないと後清水さんが言ってたのはこう いう面白いイベントに全ツッコミすることができないようなシチュエーションになっちゃうのが 一番嫌で自分が今全ツッコミできるような状況なのがラッキーねみたいなことを言っ ましたいやー 彼は割とそういうなんだろう結局ないのそういう経営的に考えるとあれ全 ツッコミできないって思うんですよそれをそういう風な立場をあの たまたまかもしれないけどそういうとこにいるっていうのがすごいらしいなーって思って聞いてました うーんもう本当むっちゃの人面白いからむかーし からブログ読んでてあのかなり前からもうブログし清水の清水 シーさん z のブログなんか場所が変わってあれ日本人じゃないと読めないよね スポーツをそこそこだもんあれずっと読んでるんですけどなんかここ今年に入ってからちょっとちょうど彼の情報 たまたまだけど私もあの追ってなくってですからそう 今それでむっちゃ元気になっとるっていうのがこれはすごくいいことやなぁって思って聞いてました うーんなぜあのダリーってあれあの応募してもなかなか来ないしまってどくらせど ね応募はしましたそうまだ来てないいやでそれで仕事忙しくってもうすっからかに忘れてたらそしたらもう何ミッドジャニー とかうわーってきてああいっぱいあるもういいわーみたいな僕と一緒ですね僕もダリーから来てきた瞬間忙しいんだけどそれでも1枚2枚って いうかワンセット2セットぐらい作ってとりあえず置いてて気がついたらさっき言ったり1ヶ月後になってて あー50枚分ほとんども使ってないじゃんみたいな方はちょっともうなんかそうなんかここの多分1ヶ月すごく面白いこといっぱい目白押しだったんだけど 自分その仕事が立て込んでたっていうのとまあそばの発分で実家に帰ってたってうんうん でそれでとりあえずポケワイン持って行ったんですけどあの全然なんだろうネットワーク環境が悪くってあんまり そんな平気地平気地ですめっちゃ平気地であんまりネットネットともあまりつなげられなくて そんな感じで8月が終わっちゃったって感じなのでそのすぐほんとすごい忙しかったんで大島とも全然話できてなくなくて今月は もうしまーしましは元気にやってるんですかねいや呼びましたんで遅れて遅れるけど行きます行きますって今日ここに今日ここに 8時20分になってますけどね待ってましょう いやーあのダリー2とか今回だからステーブルディフュージョンあれ作りたい放題だから やっぱり結果的にポエムギャンってやばいですよねやばいやばいっていうかもう ギャンいらないっていうことだったあそうなんだけどあのあれはあれで独自進化させた方がいいんだろうなって まあねあのあとあの要するにポエムギャンをステーブルディフュージョンでなんかするとかっていう道はいくら でもね公開されるわけだからねそうその話を今日大島としたかったんだけどまだ大島が来ない はいいやだからいやーれ実際にだから僕も 作ったって言ってんのは1日っていうか数時間の話ですからねあの行動公開されてるのをと思って見に行ってピピってやったらあれできただからもうあの ねえからの 発展の仕方多分今回の出方物事の進展の仕方って やっぱり指数関数的にシンギュラリティが近づいてますね明らかにねいやだれエクスポネーショルそうそういやだってギャーンのモデルが 毎週のように出てきたとか毎月のように出てきたみたいなのはまだシュートがシューも早いか月ぐらいのタイミングで新しいモデル論文が出てきたみたいな 話のでもそれ今のタイミングで見るとすげー牧歌的だなぁと思うぐらい 今ってツイッターで1週間経ったらもうなんか丸っきり様相が違うみたいな状況じゃないですかそう世界がディフュージョン周りって イメージとイメージだってあれ応用でどんどん自分で微調整がどんどんできるようになるぜみたいにどんどん自分が作りたいに自分人間の音加工と ai の生成をうまくマッチングさせてやるようにみんなアイディア出しまくってやってるからうん俺 いやマジでシンギュラリティがいつかはわかんないよあのまだもう 5年後かもしれないし明日かもしれないうーんと思うぐらいなんか進展が今回のなんか すごいすごいアクティビティねみんなの熱量はやっぱり高いですねうんであとなんだろう 権利のことで騒いでる人たちたくさんいてで私もそれはリトノイズだなって思って 読まないようにしてるんだけどだいたいうーんすごい喜んでる人と 権利の問題あと自分の絵を学習しないでくれってイラストレーターの人がそうそうそうそういるけどまあそれは多分あの 今大きな波が来てるだけでこれが普通の世界になっていったら そうだからもうこれは不可逆な変化が起きちゃうだから嫌だって言ってもうん もうねもうねにもしょうがないのです生きてかなきゃいけないようにイラストレーターの人も だからその人自身のチョイスだとは思うんだけどこれをツールにしてもっと上乗せすれば開けるじゃんってそうそうそう私もそうね私もそう思います私もそう思う そうであの深津さんが不可逆って言ってたんだっけ うんそうそうあの深津さん ux の専門家であの優れた ux っていうのは不可逆現象が起こるっていうのを結構言ってて例えば1回スイカ使っちゃうと あの現金で切符を払うっていうことをもうやらなくなるでしょうみたいな僕はまだスイカ持ってません あっはぁa 東京行かないもん東京出張に1年に1回とか言ってた時に僕僕だけ すいません切符買いますって言ってみんな待たせてましたからね東京行かないからだっチャージもちろんこっちの中であのねあの なんだっけあのキャッシュあのキャッシュレスのあれとして使えるよみたいな話がありますけども そもそも jr のらないのに何で俺スイカって思う持ってないんですよだからまだ僕はあの不可逆のこっち側にいますけどなんと c スイカに関しては あでもねあのバスのなんだっけいこかだっけあれはなんか持ってたかなバスんパスあああああ行くじゃないパスも パスもないや違うほっかだって東海東海東海でちょちょローカルバスの話 石川のあれ1個かじゃなかったっけなんかまあなあなんか本のねあのダジャレ ネーミングの体制を僕はやめてほしいと思いますけどねとくだんないなんかあとゆるキャラね僕ゆるキャラも必要ないと思う 話が違うねまあまあでもその不可逆っていう不可逆なことが起きるともう何なんだろうその 車それそれはイコール社会の変革だって捉えてる話が結構あってで今回のあのこの ミッドジャーニーとかもこうやって ai で生成する話が高校の1ヶ月ですごい変わっていったんだけどでも これっていうのはもう1ヶ月前には戻れないうんねー あのあの頃の僕家的に自分だけイラスト書いてムフフって言ってた世界には戻れないよねだってもうそういうモデルで誰でもダウンロードすればできちゃう うーん不快訳の話でさあなんか僕今思い出した最近1ヶ月以内にツイッターで誰かが 8言葉 言葉で今まで言葉で要するに何か形にするっていうことじゃないですか で言葉にすることで要するに考え形にないものを形にするんだけども今まで 気づかなかったことが言葉によって気づかれたっていう状況っていうのは不快訳だよねみたいなそういう表現っていうのはなんか 意味があるみたいなことを言ってたのを思い出しましたねだから ux いうは ux だけじゃなくて多分言葉とか表現一般にやっぱり不快訳みたいなのはうん不快訳ってことは要するに に認識認知が変化してしまったってことですよねうーんうーんあ大島しはいこんにちは じゃあはい 忙しいですかまあ今日今日だけというかこの1週間は忙しかったですね したら今日の話は全然こう聞いてない体できたってことねあーでも30分ぐらい前から youtube 何時分か30分か そう今日は僕は喋りすぎたのでこれをレビューするのは無理なんでまあこっからだらだらといけばいいかな いやなんかね清水さんがすごい熱く語っとるらしいよ清水涼がもうそれであれや70年代後半のほらマイコン文化から あのあれだシリコンバレーのほらヒッピーみたいな人たちがibm みたいな巨人を倒してパーソナルコンピューターを作ろうみたいなああいう精神が今の その ai で親書きするっていうところにもすっなんかこうそのボランタリーボランタリーな人たちがすごい元気で でそれで頑張っとるんやけれどもそういうコミュニティを破壊しかねないのがフリーライダーとへ後ならだけ えっとまあコンプラ僕を上げたんだそうそうコンプライアンスを重視しすぎる人たちなんじゃないのかっていう感じで今今ここに至っとるよ まとめは処理すぎだけど終わりましたねえねえポエムギャンだ思いだいぶやべーじゃんって言う あれは元々やばいです入って あれでもあそこが忙しい大島市はダーリー2とかミッドジャーニーとかステーブルディフュージョンとか遊んでみた まだですあの今見てみたらダリ2の招待きてるああ でもねあの僕からのコメントはさっきもあの言ってたんだけどもうステーブルギャンローカル gpu で使いたい放題だから あのダリ2のアカウントはいらないよすっ 話しなんかねえよんでそういう意味では悲しいのかもでも結局 ダリ2だってあの最初の月は50枚50枚つっても50枚しか作れないってことだしその後も月15枚までがフリーでみたいな契約だが結局金払いなんで あのステーブルディフュージョンがあれば幸せに生きていきますよいやマジでねああいうクオリティも高いしね 幸せにもできるしねあのいいいいいいともやの実際にコーディングできる人はまさにあの 夢の環境だと思うねそれなんか職場でもメール流れてきたんです なんでなんちゃらーにフュージョンステーブルでフィジョンでいる いやだから今日今日の話のメインはステーブルディフュージョンのあの出来事は世の中を変えた革命コペルニックスガリレオガリレーだねっていう話 もあれはあのねオープン aiとミッドジャーニーっていう金持ち貴族を打ち倒したっていう 民衆の革命が起きたっていうそういうことなんですねあの一応これは僕じゃなくて清水さんと深津さんね 私のが行ってるんミッドジャーニーが出た時あの学習してる a の枚数聞いていやーもうこれはポエムゲンお手上げだーっ 何億枚だったんですかそう奥単位だった使ってる gpu の数があってあの清水さんのあのビデオでも言ってだけども ケタ違いでそりゃあそれだけの投資したんだったら 金を払ってもらわないとかわいそうだねっていう気持ちはわかるねうん多分やけ死に水ですよね 何個札束で殴ってくる感じがすごいいやらしかったからあのダリーツ僕調べたんですよ1回 海をで 見たらこれはちょっとやばいこと書いてあるなってなって何を読んだライセンスかなんか あの論文ちょろっとと解説したページみたいなのを ろっと読んだんですけど僕はあれはなんかうまいことして学習枚数とか存存なんじゃなんかうまいことしてうまい仕組みで言語を 理解してで横根クリームはしてるんだろうなって思ってたんですけどなんですかあの本当にへとあの文言のペアを 学習させまくって埋め込み表現獲得してますっていう日の日よ あーだから疑ってたわけねダリーツは先だろうみたいに思ってたってや本当にこんなことやってるんだって思ってねいやだってあの クリップとかあの辺の技術一連のやつっていうのは結局そこに今回のこういうことに修練してたっていうことなんだねって いうことで結局よねあの今のこの盛り上がりのなんかいまいち 乗り切れないのはプロンプトってがテキストで指示をしなきゃいけないっていうのはなんかすげー カッタールクってそれなんか嫌だなぁ自分考えるのが嫌な人です 呪文そうだ呪文みたいにまたノウハウにしちゃう人たちが出るのも気にいらないし なんかねいやいいじゃないですかあの日の魔法使いに慣れる方が絶対楽しいでしょ 僕だからあの今日のプレゼンでも何回3回ぐらい言ったけど結構飽きちゃったもん飽きたんだって画像を作るのもう多分ね ステーブルディフュージョンでいくらでもお金を気にせ電気あの会社の電気だけ気にしてやで作れると思ってで多分 何枚ぐらい作ったんだろうなトータルで100万円ぐらいのかなでももうもうとりあえず遊ぶのはいいやと思ってなんか目的があればなんかやってもいいけど もうあのいいあの結構知的興奮は冷めちゃったね pc の壁紙がつきました僕の考えた最強の pc の壁がいいねそれを知らせてくれたりはしないの いいってその日作っている 英語見せてくれないのいやまだ作ってないですまだ作ってないのよ ok あれでしょあのべくしんすきーかなんかそうそれを入れて作るんでしょきっとああそういうのもいいですけどべくしんすきーってあれは家に飾るもんじゃないん ですいやあのプロンプトブックの中にねあのいろいろなこういう作家を書いたらそれ系統の が出るみたいないっぱい書いてあったよね5とかねまあありがちな奴だけどねだからありがちじゃないやつでいきましょう 本田さんは結構いっぱいいいがか知っているかどうん 私はいいかか星いっぱい知ってるはずなんでなんかは私私は あの私は多分私を入れない多分クロールで多分あのサンプル学習 サンプルの中に入っまだ入ってないかもしれない入ってない入ってない入ってない女さんの上はちょっとあの大阪市なところがあるんじゃいやいやいやいやフィルターで除外されちゃうってやつね いやいやいやいやあれじゃなくてちゃんとフィルター入ってますからやばい奴が出てこないですよねうーんなんかやばい奴専門のやつがなんか出てきたみたいなことギガ人で最近読んだんだ けどあのそういう人たちがねこういうアクティビティをねダメにしちゃうんですよだからあのウィニーみたいなことになるんで うーんはやめた方がいいあんな中そうそれもだから結局ゾーンゾーニングみたいな感じでその人たちはあの ポルノだけを学習してポルノ作るみたいな見に行かなかったけど 今でもまあその態度自体がコンプラなのかもしれないですけど自分な僕はなうん だからなんだろうでもあのギガ人で紹介されてた画像は面白かったなんか変な人間がいっぱいいてこれはこれでもんださん的にってことですね アートを理解する本田さんてやるよちょっと面白かったうん 面白かったんだけどねであのポエムギャンの原稿原稿も大島だしたのポイントが思うあの大島さんの原稿はがたそうだ ok だからいいあの編集会議のそうスライドスライドってプレゼンあるんではい一通りでしまいですよ いやいやんで続きがあるのかなって思って厚木はないあの月は gpu 買わないと 言ってたんですけど永久に買えなさそうですねえくそー えっととりあえずプレゼン準備してやつ最後までいきますはいであのグダグダとあるのありしましょう 編集会議をチーム本田 だけしかないのかなぁ

07. toukok. 2023 - 23 min
episode S32E03 Stable Diffusion 革命 artwork
S32E03 Stable Diffusion 革命

ArtWork [https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork-thumbnail2.png]https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork.png ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。 この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。 エピソード3は、「Stable Diffusion 革命」です。 * 当日の市來の発表資料 [https://zenkei-ai-forum.github.io/pages/ZAF202208/ichiki/] このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら [https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/index?d=89b377c97793b9fc29bf2ffebae01abb&u=https://zenkei.up.seesaa.net/image/zenkei-ai-podcast-20220831-03.m4a] Apple Podcasts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Apple_Podcasts_Listen_Badge_RGB-thumbnail2.png]https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zenkei-ai-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1504899046 listen-on-GooglePodcasts-158x40.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-GooglePodcasts-158x40-thumbnail2.png]https://podcasts.google.com/?feed=aHR0cDovL2ZlZWRzLmZlZWRidXJuZXIuY29tL1plbmtlaUFpUG9kY2FzdA&hl=jp listen 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Diffusionが、いかにすごいかを熱弁を振るってたんで、興味ある人は、ぜひYouTube、長いっすけども見てください。一応ね、僕はね、下でね、できるだけまとめようと思ってます。まとめようと思ってまとめました。それで伝わるかどうかわかんないし、わかんないところあるかもしれないんで、怒られるかもしれないけども、まとめました。一応ね、ちなみにって言って、僕はこのおじさんさん、おじさんさん人のビデオ1時間以上前見るかっていう話を、ホンダさんに言いますかっていう話なんですけど、でも、さっきも言ったように、別にこのおじさんたちを深く知ってるわけじゃないっていう言い訳をね、なんかここに書いてます。清水さんも僕は全然詳しく知らなくて、エンチャントムーンの時にね、タブレットの時にネットニュースに出てきて、ああっていうふうに認識したぐらいで、あとはAI関係でブログを学習させて、自分の語り風の文章を書けるぜっていうのを書いた記事を見かけたのは記憶にある。まあそれぐらいの認識だったんですね。天才プログラマーとかネットを見ると書いてありますが、その辺は知らない。右側のこのおじさんはですね、ドリキンさんっていう人は、Vロガーっていうかな、ビデオブログをやってる人っていう認識で、デジタルカメラ、僕とかもこの配信使ってるカメラとか一時期調べた時に引っかかって、存在は知ってました。この人アメリカに住んでるのかな、そういう感じのおじさん。この人のしきりのチャンネルにこの2人がゲストで喋ったっていう話らしいですね。西川善司さんっていうのは、僕は顔を見たのは初めてなんですけども、ITメディア、AVウォッチとかデジカメとかAVウォッチだったかな。ネット記事でやっぱりガジェット系を紹介してるとかっていう記事のクレジットによく名前見るなぐらいの認識しかない。だから、業界の人なんだなぐらいの認識しか僕は個人的にないんだけど、ビデオ見てたら、今回のステイブルディフュージョンの出来事がどういう位置づけだったのかみたいなのが、清水さんが主に熱弁を振っていてました。面白かったです。それを簡単に説明しようかなと思ったんだけど、1時間以上でまとめてたらすげー大変になったので、スマートな深津さんのまとめの方を先にしようと思います。8月22日に、世界変革の前夜は思ったより静かっていうふうに書いたエントリーがあって、ここもネタは同じものに対して深津さんの書き方でまとめたので、それを引っ張ってきた。ぐっときたフレーズを引用しとくって書いてますけども。引用パート1、パート2しかないのかな。パート1で言ってるのは、ステイブルディフュージョン開発してるチームは、とてもピュアな人たちだ。太っ腹に自分がやったことをフリーで公開するみたいな。ある意味、そういう意味ではラジカルな人たちだっていうことの柔らかい表現なんだろうなと思いますけども。実際に、ここはまだ公開されてないんだけども、予定ではみんなのパソコンでステイブルディフュージョンが実際に動くようになるらしいよっていう、そういうアナウンスがあった段階で書かれたもので、実際に予定通りなのか予定より1日2日遅れたぐらいなのかは知らないですけども、公開されて、今僕が上で示したように自分のPCで実際にステイブルディフュージョンがプロンプトで自分の画像が作れるようになるという話だ。まとめのパート2ね。OK。引用したかったのは、ここの部分は一塊なんですけども、今起きているのはやっぱり、深津さんも清水さんも、一種の革命的なもんだと、パラダイムシフトだと、大きな変革だというふうには認識している。それは深津さんも清水さんも、民主化という言葉を2人とも使ってますね。深津さんの引用スクショを見ると、今後もAIは様々な専門職能を強制的に民主化していくことでしょうね。そういうふうに物事は進んでいくでしょうね。しかもそれは非可逆だ。後戻りできない変化が今後もどんどん起きていくでしょうね。今回はイラストっていう部分で起きちゃって、今後もいろんなところで起きていくんでしょうね。それに対して、右で書いているのは、僕全部、彼の言葉はここに書いてあります。それをどう翻訳するかで、僕の翻訳は、どうせやるなら踊らないな、そんそんっていうふうにね、実際にやるんだったら、飛び込んでいきましょうよっていうふうな書き方をしていて、こういうものの言い方ができる人がやっぱりスマートなんだなって、僕はここから学ばなきゃいけないなと思ったってことですけども、っていう出来事があったというのが、1人の付活さんの側から視点から見た時の今回の出来事のまとめだった。さっきのおじさん3人のビデオで熱量高く喋ってた清水さんの視点を大雑把にまとめさせてもらいますが、やっぱり最初に言っちゃうように、今回の盛り上がりは1弾、2弾、3弾ロケットみたいになってたんだけども、それっていうのは、要するに不満の爆発みたいな要素があって、どういう不満の爆発かって言ったら、やっぱりあれだね、革命なんですね。貴族をぶち倒すっていうか、そういうノリになっていると。 札束でぶん殴る系の研究が世の中AIの研究を仕切ってたんだけども、資生のAI愛好家たちがそこにすげー不満を感じていて、今回ステーブルディフュージョンが、対等、あるいはもしかしたら超えてるかもしれない、超えてるってことはないんだろうけど、同じレベルのモデルを公開した、大衆に。誰でも使えるようにした、っていうノリね。そこに熱いものを感じたっていうのがやっぱり一番大きいですね。僕はそこは個人的には共感するところ。だって論文読んでても、でかいマシンでしか計算できませんっていうのは、科学じゃないんですからね。検証可能性が担保されない研究は、なかなか難しいですからね。もう一個ね、清水さんの発言から、僕は感動のあまり、自分でトランスクライブした日本語を書き起こしたものをここに書いてますけども、なんていうのかな、ここに書いてあるね、イカれるオタクたちの情熱が、このミッドジャーニー含めてね、オープンAIはもう潤沢にサッサバで殴りまくってますけど、ミッドジャーニーもやってるのは、リープモーションの共同設立者で、多分お金はあるんでしょうね。お金をきちんと、コンピューターをぶん回して、ああいうモデルを作って、すげえやろって言って、ユーザーからお金を取ってるっていう、商売として別に悪いことしてるわけではなくて、いいものを作ってお金をもらってるっていう意味ではいいんですけども、AIのホビーストっていうのかな、愛好者からすると、やっぱり不満なんですよね。モデルは公開されてないんで、何がどうなってるかわかんないとか、そういうDIYっていうかな、だからホビーストなんだと思いますけども、そういう人たちが何をやってるのか確認できないっていうのは嫌だっていうことね。それはすごく共感、そこも共感できるポイントだし、だからって文句言ってるだけではなくて、このステーブルディフュージョンを作ったチームは実際にだからミッドジャーニーもオープンAIもコンピュータリソースがでかいところで動くモデルなんだけども、ステーブルディフュージョンは何が違うって、PCで同じぐらいのクオリティの画像が動くモデルを実際に作っちゃって、しかもそれを公開した。そういう意味ですごいテッキーにすごいアドバンスだし、やってることもクールだしっていうのが、おじさんたちが熱くなるポイントなんですね。僕も含めてね。この世代のね、おじさんたちがね。多分ね、コンピューター、下にちょっとコメント書きました。まあいいや。くすぐられました、僕も。で、まあこれはいいや。地獄の窯の蓋が開いたとか、パンドラの蓋が開いたみたいなこといっぱい書いてあって、要するに民主化されたっていうかな、みんなが使えるようになったっていうのはすげーすげーって、もうこれか。あと、ふかつさんも書いてあと戻りできない変化が起きちゃったっていうことね。で、清水さんの説明で腹落ちして、そこに行った西川さんもそういうことなのねって腹落ちしてたのは、これは僕の世代とかにはわかりやすい例え話としては、今回起きたのはオープンソースプロジェクトみたいなもんだよと、そういうことなんですね。マイクロソフトとかね、あの辺たちがソフトウェアを隠すことで商売しようっていうソフトウェア産業を作ったときに、ソフトウェアっていうのはそういうもんじゃないだろうって言って、リチャード・ストールマンがフリーソフトファウンデーションを作って、GNUパブリックライセンスを作ってオープンソースを刺繍しようとした、リー、あと清水さんの研究してたリーナス・トーバルスがLinuxを作って公開してっていう話も引用してましたけども、ああいうふうにオープンソースで、オープンソースのもののやり方をソフトウェアの上で実現したっていうイベントがあったんだけども、それを僕とかはリアルタイムっていうか、共感してたんだけども、あれなんだよと、あれのAI版なんだよと、今のやつはって言うんで、ああ、そういうことだね、やっぱりねっていうふうに思ったし、じゃあ僕はどっちにベッドするの?どっちに立つの?って言ったら、もう当然こっちやなっていう、そういう心情になるよっていう話なんですけどね。そう、だからAIの民主化なんですねっていう話になって、そうそうそうって言って、リーナスの話もここで言ってたんだけどね。いや、なんか清水さんの話面白かったのがね、民主化っていうのは、リーナス・トーバルスとかリチャード・ストールマンが王様になってるわけじゃないんだよっていう話だよね。だから、リーナスとリチャード・ストールマンが大喧嘩したよっていうような話を引用して、それが民主化なんだと。要するに誰か、一人が絶対君主みたいなのがいるわけではなくて、みんな好きな方に、いや自分の好きっていう主張を言えるっていうような、上に書いてるのもね、あの、私企業がね、プライベート・カンパニーがね、AIの民主化とかってね、民主化みたいな言葉をね、使うのはそもそもおかしいじゃんっていう、極めて正論を叩いてるわけですね。だって社長なんていうのは、民意で選ばれるもんじゃないんだから、そういう人たちが実現するものに従うっていうことに、それって臨権君主制だって彼は言ってて、僕は政治詳しくないんで、こういう制度はどうでもいいんですけども、要するに民主的じゃないっていう話はそうやなと思うし、王国じゃんっていうのはその通りやなと思うし、それは嫌だなっていう気持ちも共感してるんで、そういう意味で、そういう文脈で今のこの時代に、このタイミングで、ステーブル・ディフュージョンっていう組織っていうか、ボランタリーなグループがこういう成果をボンと出してきたっていうのは、本当に奇跡のようなAIの民主化の始まりでっていう、これ、白枠のところは僕のトランスクリプトなんで、これは清水さんの言葉自体ですけども、そうなんだなと思って、そういう出来事だったんだなと思ったってことですね。まず清水さんの話続くんだけども、長ったらしくなったんで詳細にしますが、何がすごいっていうことの一番一つ挙げるとすると、今回のモデルの公開のライセンスが素晴らしいって言ってるんですね。それはオープンソースの時のGPLくらいすごい発明だって言ってて、何かっていうと、今まではオープンAIとかマイクロソフトとかも含めて、自由に使っていいよって言い切れない状況がずっとあって、それは何か一言で言うとコンプラなんですけども、責任を取りたくないっていうことでみんながんじがらめになって、公開しなかったみたいなところがあるんだけども、今回のStable Diffusionのライセンスっていうのは何かっていうと、これ清水さんの言葉なんで、正しくはこの原文に当たってくださいね、ここにリンクがありましたけどね。俺たちはAIが出すものに対しては一切責任を取らない。これオープンソースのライセンス読めば、このプロダクトに対して無保証ですよってのは必ず入ってますよね。あれと同じセンスなんで、なんで今までAIのモデルにそれ入れなかったのか、僕は理解できないなって、自己的にね、コロンブスの卵的には思うんですけども、後出しじゃんけんですけどね。でも今回のライセンスのポイントは、自分たちプログラムを作ってる、あるいは提供しているStable Diffusionの組織はStability AIなのかな、このプログラムを作る結果に対しては責任を持たないっていうことと、じゃあ誰がその責任を取るべきなんですかっていうのは、作った人が責任を取れよっていうライセンスにしましたよっていう、まあ当たり前のことだねって清水さんも言ってるように当たり前のことなんですけども、らしいんです。それが素晴らしいらしい。まああんまりライセンスとかは普段から気にしない、静電説ってめんどくさいタイプの人間なんで、ああそうっていう感じですけども、このライセンスはCreative ML、マシンラーニングかな、Open Rail Mっていうものらしいです。詳しくきちんと法律に則って生きていきたい方はこちらをご覧ください。あとね、今回のこの長いおじさんのビデオを見て僕は思ったことなんですけども、深水さん、不活さんよりも深水さんの方が多分僕に心情が近いなっていうかエンジニアだなとは思ったんですけども、深水さんも僕からすると優しい人なんだなと思いましたね。深水さん今回自分でね、Stable Diffusionのモデルをただで使えるウェブページ、ウェブサービスを作って公開して自腹で運営してたみたいなんですね。で、なんでってその情熱はって言ったら、その自分のすげーっていう、今回のビデオでもすごい熱く語ってたんだけども、そのすげーっていう熱量をみんなに、みんなにも味わってほしいからそういうことをやってるっていうふうに言ってたのね。だけど世の中にはそうやって公開すると嵐がやってくるらしい。ただだーっつって使っちゃえーっつって、何にも文脈を読まない人が一人いて、すげーことになってみたいな、それには腹が立つっていうふうに言ってたりしてましたけどもね。でもそこに、僕はね、あんまりそういうふうに、みんな、一般の人まで含めて、エンジョイしてほしいっていうふうな広い心を持ってないので、そこはすごいな。いや多分、あれなんですね、そこが起業家っていうかね、社会でビジネスを模索するっていうセンスがあるかないかなんですよね。僕は、大衆に尻尾を抜く気がないので、多分そうなんだろうなって思いました、見てて。っていう話ですね。ここまで言って終わりだ。長いですね、はいすいません。以上、今のところ僕の目に入った2人のキーパーソンが、今回のステイブルディフュージョン革命っていうものに対してどういうふうな見方をしてたかなっていうのをまとめましたけども、それを見てね、僕、一気は何を思ったかって、今半分言いましたけども、前半の部分ね、深津さんが、今回パラダイムシフトみたいなのが起きてるよ、それは何かって言ったら、専門職能を民主化するみたいな文脈になってる。つまり、今だから専門職能って言われてるのはイラストレーターが念頭に当然あるわけですね。イラストレーターの職が失われるみたいな文脈で、みんなわーって、大衆は今盛り上がって、僕はあんまりその盛り上がりには、個人的にはあんまり興味ないんですけども、でも話がそっちの軸足になって、わーっと炎上系になってるのはなんか、ため息が出るなと思って。もちろん大事なことなんだけどね、職業としてイラストでやってる人たちがね。でも、まあいいや。でもそれは、今ここで深津さんの言葉ですけども、専門職能を強制的に民主化っていうことが、AIの機能によってそういうことが起きたっていうことなんだけども、これって技巧、職人技みたいなものが、技術、テクノロジーによって置き換えられるよっていう、近代化の流れそのものだっていう気がした。別な言い方をするぞっていうか、芸語と、家元の何代目みたいな芸語と、芸術っていうのが違うよっていうのを説明した岡本太郎が言ってる近代化っていうのと同じやなと思って。そう思ったときに、自分の立ち、またさっきも同じだけど、僕はどっちに立つんですか?って言ったら、当然立つ方はテクノロジー側に立つだろうし、芸術っていう方に立つんだろうなと思った。これ多分反感を買うような言い方になるんだけども、今こういう出来事が起きたときに文句を言ってる人っていうのは、ある意味既得権益を持ってる人が、その既得権益が既得権じゃなくなっちゃうって言って悲鳴を上げてるっていうだけなんだろうなと思って思いました。何の助けにもなくては。最近なんか批判されてるユバルハラリ、あいつはいいとこどりでチェリーピッキングしていろんな出来事を、その間を口がうまいからうまいことストーリーをつないで物語を作ってるって、ベストセラー作家だからそういう側面はあるでしょうって僕は思いますが、確か彼が言ってたように、今からの時代ってシステム、社会の変革っていうかのタイムスパンが人間のジェネレーションよりも短くなっているので、昔は一つの職、手に職をつけるとそれで一生安泰だったんだけども、今後は生きるイコール常に学んでいくっていう風にならざるを得ないよねっていうのは、それは良い悪いじゃなくて現実としてそうだよねっていう話があって、そのものだよなと思って、それを良い悪いとか僕が損するとかっていうのは言ってなさいっていう気分だというふうに思ったっていうのは、あんまり救いのない話をしてますけども。こういう状況で、どっちに自分の立ち位置は立つんだろうなっていろいろ考えると、やっぱり天道説が支配的な時に地道説が出てきた時とかを思い出したり、ここに書いてあるよね、奴隷制度が普通身の回りで行われている時に奴隷解放のアクティビティが起きてきたみたいなシチュエーションを頭に描いた時に、自分がどっちに立つかって考えれば、おのずと結果が出るように今のシチュエーションでも自分の立ち位置どっち?って言ったら、そうなるよなと思いますし、自分がどこに立つかみたいなセンスで別に言ってる時に、そういうふうに言うとすぐに勝ち馬に乗るみたいなセンスの話をしたがる人たくさんいますけども、僕はそういうのに興味なくて、自分がどっちに立ちたいって言った時にっていう思考の問題として、だから勝たないかもしれないんだけどね。特に日本の社会は保守的な社会だからね。既得権を持っている人が結構力強いから、僕が立とうとしている側が多分弱い方になりうる可能性もあるんだけどっていう、暗い気持ちにもなりますけどね。それが1点、パラダイムシフトっていう視点で僕は思ったこと。もう一つは、オープンソース。やっぱりオープンソース、なんで燃えるのかっていうかね。清水さんは明らかに熱量が上がってて燃えてて、僕とかも共感するポイントは絶対そこだなと思っていて、他の部分は多分僕とか個人的に考えても三末のことなんで。で、何だろうとやっぱり振り返って思うと、開拓時代っていうか、ああいう部分をやっぱり感じて、そこにノッサルジーなのかもしれないけど、そういうものを感じて、自由っていうかね。多分僕とか、あとさっきのおじさん3人とかは、いわゆるマイコンとかね、パソコン以前のコンピューターがないところからコンピューターができて、コンピューターって何役に立つのっていうところから、プログラムは面白いじゃんって、プログラムで何でもできる、つまりそれこそが自由への鍵だとかね。それを経験してる人間が今燃えてるんだと思うんですよね。つまり大企業が金でプログラムの自由を奪ってる状況から、やりたいことが自分で全部できる自由をもう一回取り戻したっていうところが一番燃えるポイントだなと。僕は少なくとも思っている。かつそういうのがね、ボランティアのコミュニティから来てるっていうのがやっぱり、さっきのね、フリーソフトファウンデーションのリチャード・ストロマン、グニューとか、あの辺を思い出させて、やっぱそこだよなぁと思うんですね。僕は今、企業プログラマーなんで、なんか自分と違うことを言ってるようなことっていうのはいちいち言い訳しなきゃいけない。僕は元々は学者らしいから、そっちの畑にいないんですけども。結局いろんな、僕整理ついてないんだけども、しばらく全経営フォーラムでも、全経営フォーラムはノンプロフィットですよね。これね、いわゆるコミュニティ思考の楽しさを優先して、アクティビティをやっていきましょうっていうもんで、そういうのも引っかかってるんですけども、つながりを感じてるんだけども、整理がついてないっていうのは、結局ビジネスかビジネスじゃないかっていうか、お金かお金じゃないかみたいなところに、全部やっぱりつながってるっていうと、なんか歪症化しちゃうことになるんだけども、つながってるよなと。つなげたところで、どういうふうに、いや僕の場合でいうと、お金じゃない方を正当化するのかっていう、論理立てっていうかロジックっていうか、成功のストーリーみたいなのを構築することが大事なんだろうけども、それがなんか、まだないなっていう気がしてますね。ファンダム経済とか、あの辺はあれなのかなって思って勉強し始めたんだけども、結論は出てないですね。こういうことを言っちゃうのが、僕は不活さんとは違うところなんですけども、っていう話だけども、何が今の世の中の問題なのかってことで、さっきも言いましたけども、僕は2つ問題を今回の出来事で感じて、1つはコンプラね。コンプラででかい組織はがんじがらめになってっていうのは清水さんもずっと言ってましたけども、それが世の中を悪くしてるみたいな話がありましたけども、それは本当にそう思うし、見渡せば、それって組織がでかいっていうことに限らなくて、個人レベルでもコンプラを事前に忖度して、怒られないように無難に生きる人が多いし、事流れで生きてる人が多いっていうのは、なんかあの、いろいろとね、自由じゃないなと思うところの一つですね。で、もう一つは、これも清水さんの話であって、ああ、こういうファクターが足を引っ張ってるなと思うことが、フリーライダーね。あの、清水さんが情熱でやってることに、そういう文脈とか、読めないのはしょうがないよね。読めない人に提供してるわけだからね。大衆っていうのはそういうもんなんだけども。それで全部ダメにしちゃうおバカさんたちが、マジョリティとして存在してるっていうのは、織り込み済みでなんかうまくいくようなシステムっていうのをなんか考えないと、世の中うまくいかないんだろうなと思っていて。特にボランタリーでやってる組織っていうのは、こういうそういうフラジアルな組織を、簡単に壊れますからね。そういうのを壊れないよう、壊れる要因を排除するっていうのを穏便に行うシステム、フリーライダーを排除するみたいなね。なんか必要なんだろうけど、これも答えがないんだな。っていう風に思って。ここにちょこっと書いてある。この2つを打破するポイントは、僕は素朴なレベルでやっぱりメリットクラシーかなと思うんだけども、そうすると、多分世間は批判的なんだろうな。多分弱肉強食とかそっちの方に行って、そんなタフな世の中に生きていったくないっていう方向に行くのかな。よくわかんないけども。だからソリューションはないんですけどね。今回の出来事で。でも、面白い世の中になりそうだなと思うし、引っ掻き回す方に僕は行きたいなと思うんで。って思いましたっていう皆さんへの情報共有でした。つまり、ステイブルディフュージョン革命の話が今のあれでした。ということで、一旦疲れたんで、座談にします。プレゼンモードを一旦外します。

03. toukok. 2023 - 29 min
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S32E02 AI 小説と AI 挿絵の進捗〜もしかして時代が変わった?

ArtWork [https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork-thumbnail2.png]https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork.png ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。 この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。 エピソード2は、「AI 小説と AI 挿絵の進捗〜もしかして時代が変わった?」です。 * 当日の市來の発表資料 [https://zenkei-ai-forum.github.io/pages/ZAF202208/ichiki/] このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら [https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/index?d=80e5308ab418fbbcb234fab3c680edd4&u=https://zenkei.up.seesaa.net/image/zenkei-ai-podcast-20220831-02.m4a] Apple Podcasts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Apple_Podcasts_Listen_Badge_RGB-thumbnail2.png]https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zenkei-ai-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1504899046 listen-on-GooglePodcasts-158x40.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-GooglePodcasts-158x40-thumbnail2.png]https://podcasts.google.com/?feed=aHR0cDovL2ZlZWRzLmZlZWRidXJuZXIuY29tL1plbmtlaUFpUG9kY2FzdA&hl=jp listen on Spotify [https://zenkei.up.seesaa.net/image/spotify-podcast-badge-blk-grn-165x40-thumbnail2.png]https://open.spotify.com/show/2ZAgWWpxJzaiMmih8JPtrw listen-on-TuneIn-187x60.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-TuneIn-187x60-thumbnail2.png]https://tunein.com/podcasts/Technology-Podcasts/ZENKEI-AI-Podcast-p1313880/ listen on Amazon Music [https://zenkei.up.seesaa.net/image/amazon-music_blue-172x42-thumbnail2.png]https://music.amazon.co.jp/podcasts/ccf57fae-e92d-4b31-bfcb-a178eeeb3934 listen on RadioPublic [https://zenkei.up.seesaa.net/image/radiopublic-wordmark-red-thumbnail2.png]https://radiopublic.com/zenkei-ai-Wd5OQQ listen on Breaker [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-breaker-stacked--blue402x-thumbnail2.png]https://www.breaker.audio/zenkei-ai-forum-burogu listen on Castbox_Badge_Medium_Light@1x.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Castbox_Badge_Medium_Light401x-thumbnail2.png]https://castbox.fm/channel/id2730195 listen on Pocket Casts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/pocketcasts_medium_dark402x-thumbnail2.png]https://pca.st/k1qlwz1y ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。 ---------------------------------------- (以下は、OpenAI の Whisper [https://openai.com/blog/whisper/] を使って文字起こししたものを修正したものです。) ** 注:以下は未編集の草稿です ** こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。 で、パート1いきますね。前振りのね。 スティブルディフュージョン革命の話をいきますよ。AIフォーラムですからね。 今このタイミングでAIフォーラムの話をするときにスティブルディフュージョンはね、 初じゃないでしょっていう。どんなに忙しくてもね。 とりあえずでも話を順番に進めます。そもそも数ヶ月前からね、技術書店の出し物何するっていう話で、僕が口走ってたのは、その時のダリー2ね。まあ後で行きますが、すごいねっていう話があったんで、あれに差し絵を描かせて、GPT-3なんかに文章を書かせて、AI小説を出版して出したらいいやんっていう、気軽にアイディアを出したのね。で、まあその話です。まず、AI小説のね。もうだって9月10日に技術書店始まりますけども、進捗はどうなっとるんだっていう話よね。忙しかったんで、完成してないんですけども、試行錯誤の話ね、します。今言ったようにね、仕事を忙しかったのが、いろいろ落ち着いたのが8月の下旬になりました。 今日31日ですけども、だからこの辺の話は過去10日ぐらいの話なんですけども。よしと、文書生成系で、でもね、古き良きっていうかね、昔のランゲージモデルで、こんにちは、こんにちは、こんにちは、こんにちはってハマっちゃってレンダーするようなものとか、いうレベルのものを今更出しても面白くないし、本当の小説みたいなものにしたいわけね。 GPT-3がすごいすごいって言われているのは人間レベルだっていうことね。 そうすると、僕もその時点で日本語を直で生成するのを諦めて、英語で書かせて、英語を自分で翻訳してもいいし、Google翻訳みたいなもので翻訳したものを、 芸学を自分で構成するとかしてもいいし、みたいな英語ベースで小説を書こうみたいなね。のは当初から考えていました。やっぱ使いたいのはGPT-3かなと思って、GPT-3、オープンAIのサイトに久しぶりに行ってみました。これね、ベータの時にアカウント申請して、その時はいくら分のクレジット、 タダで使えるよっていうのはもらってたんだけど、2年くらい前かな、もうあれね。エクスパイアしちゃってるんで、 フリーで使える部分あるかなと思って久しぶりに見に行ったんだけども、ない。なんか9月から値段が少し下がるよみたいな、 ポップアップがポンって出てましたけども。実験小説にどれぐらい初期投資するのって、これ趣味プロジェクトなんで、できればフリーでできる範囲でまずはやりたいなっていうのがあったんで。わかったか。じゃあなんかフリーで使えるところないかなっていうふうに探したら、 パッキンフェイスにWrite with Transformerっていうページがあった。 こんなのあるの?まとめサイトみたいなのですね。行ってみたらDistill GPT-2とか、なんかね、これはアーカイブでデータセットで学んだモデルなのかな。 なんかいくつかすぐ使えるウェブページも文書生成、書く。 僕使ってないけど、YouTube見てたら散々出てくるグラマリーとかさ、今時もAIでライティングをヘルプするサービスたくさん出てますけどね。そういうのをこういう相当なんですかね。 僕使ってないんでよくわかんないけど。でもこのね、TransformerのWrite with Transformerっていうサイトに行けば、なんかもうインターフェース揃ってるんで、よしこれ使って書いちゃえ。書いてみよう。どんなもんが書けるかっていうのを。書いてみました。それにご紹介。僕のね、書上小説ね。 書き出しはね、ちょっと僕が持ってたネタね。ネタっていうほどじゃないんだが。I'm sitting in a thing like chair but a little bit cold.A thing like chair but a bit cold. And thinking about the world...なんかちょっと冷たい椅子みたいなものに腰掛けて、世界について考えてた私は?って言って、さあAIさん、この続き書いてよっていう風に振ってみた。で、使ったのはこのDistill GPT-2っていうモデルを試しに使ってみました。そしたらね、the world around me, hugging face or smile.This is the place where you can share a blog and see. なんかブログとか出てきたね。これちょっとなんか違うなと思ったりして、色々試行錯誤した結果、こんな感じにね、いろいろしばらく書かせたけどなんか違うんで、なんか自分でね。このハイライトされているのがこのモデルがサジェストした文章で、いやいや違う違うって自分が書いたのがプレーンに書かれてるやつでとかって、なんか教則でね、ここまで書いてみたのね。あの、英語読みませんけども、これぐらいの分量でとりあえず飽きてきたんで、分かった分かったと。当初の予定通りね。 まずGoogle翻訳で、これをまず日本語にしてみよう。日本語にしてみました。Google Translateに入れてみました。椅子のようなものに座ってますが少し寒くて、周りのどの子も考えています。なんとかなんとか。日本語にはなっとる。 で、でもなんかね、自分が書きたいのと違うんで、これを日本語を自分が編集者になって構成して、 自分が書きたいものに寄せていった文章が、これがね僕のAIヘルプ小説の最初です。 ちょっと読んでみますね。せっかくなんで。私は少し冷たくて硬い椅子のようなものに座っていた。 そしてその時、自分の周りの世界について考えていた。どれだけ考えていたのかわからないが、ふと目の前に今まで見たことがない奇妙なものがあることに気づいた。説明するの難しいのだが、空間の亀裂みたいな何か。それは暗くて見えにくいが、わずかに不規則に明滅していることが、それに気づいた今ははっきりと見える。これは何なんだろう。こんなものを今まで見たことがない。でもしばらく眺めていると、ただの割れ目ではないことに気づいた。その向こう側に何かの存在を感じた。何かが動いている気配。耳を澄ますと、わずかなノイズが聞こえてくる気がした。集中していると、誰かが喋っている声みたいだ。とても小さいが、気づいた今はそれが声であることは明らかだった。しかし、それが喋っているのは、ようは聞き取れない。とかなんとかね。でね、その、それが喋っている。もうちょっと続き読むね。数分それに聞き入っていた時、もう一つ奇妙なことが起こった。急に声が明瞭になる。その時、銀河系の外から来たのだから、と言った。少なくともそう聞こえた。私は完全に混乱した。一人で座っているその場所に、突然人が喋りかけてきたのだ。しかし同時に、今目の前で何が起こっているのか興味が入った。その声が、今は明瞭に聞こえる声で喋っていた。小さな宇宙船があったの。彼女はかつてアンドロメダからやってき、それでやってきたの。これどこまでがAIで、どこからが僕だったか、ここを見ればわかるんだけど、アンドロメダって言い出したのは多分AIなんだよ。叫びとかはね、僕なのね。椅子みたいなものに座っては僕でしょ。で、じっと見てたとか。ブリンキングも僕が書いたのかな。 けど、結構ね、AIがね、広げてるんだよね。 これ面白いなぁと思ってたんだけど、途中で疲れてきた。で、とりあえずここまでできて、あー、こんなもんかと思いましたけども。 この続き読みたい人いる?この続き読みたい人がいるんだったら僕もうちょっと頑張るけど、これはこれで放置かな?わかんないな。はい。そう、この後どういうふうにするつもりだったの?っていうか、構想はね。 これ日本語にしたでしょ。これを、でも、 ランゲージモデルは英語ベースのものを使ってるんで、これをもう一回英語に翻訳で戻したものをAIに加わして続きを書けみたいなプロセスを ずっとやっていこうかなと思ってたんだけど、疲れちゃったのと飽きてきたのと、 長い文章を入れて読むっていうのは、あれどこまでできるんだろうなぁって、ちょっと疑問に思ったのとか色々あって、 まあいいや、これはこれで一旦終了っていうかね、思ったっていうことです。で、AI小説にダリーみたいなやつで、AI差し絵を書くっていうのがもう一個の目玉でした。そっちの方もね、この段階で調査してみよう。 時間がね、やっとね、やりたいやりたいと思ってたのが、7月と8月の前半、中旬まで、指加えて見てた感じで、時間がやっとできたんで、よしっていうこと、時間の流れ的にはそうなんです。ということで、差し絵を書かせる話に進みますが、 AIでね、イラストを書かせようっていう話題が、今言ってる指加えて、うらやましいな、みんな時間があって。僕もやりたいのにと思ってたのは、Twitter見てたんだけど、その中でもね、ふかつさんが、ダリー2の招待アカウントが多分来たのが、7月の頭みたいなね。7月の3日ぐらいからダリー2にドーンと入ってきて、いろいろとやられてて、そのツイートをね、日夜指加えて見てた日々が続いたんですけども。で、8月の末にね、後半にね、やっと時間が取れたんで、ふかつさんのツイートを、時間を遡って、さて、俺もやりたいけど、どういうふうにダリーにコメントしたらいい絵が描けるの?と思ってね、そのノウハウを学ぼうと思ってね。ちなみに、このふかつさんは注目に値する人で、これ以外は僕詳しく知らないんですけども、ノートの人なのかな? デザイナー系の人ですね。で、7月の3日にこういうツイートして、もうダリーのプロンプと攻略してた人ですけども、当初、早い段階でね、7月の12日とかにロボットで、ダリーでこんなのできる、ダリーだったっけね、他のやつだったっけね、ミッチャーにかな。こんなのできるよっていう記事を書いたりしてね。 これはすごいよね。だから、こういうのがあったら本当にいいよねっていう感じで、俺もやりてでも忙しいっていう日々を過ごしてた。で、僕もね、こういうのを見てすぐにアカウントくれってオープンAIにメールしたんだけども、当初はもらえなくて、いいよいいよ、どうせ俺はと、出遅れたぜと思ってたんだけど、7月のね、8月の頭ぐらいかな、アカウント来たんですよ。来たけど、さっき説明したように忙しくて、来たけど遊ぶ暇がないと。で、まぁしょうがないなぁと思ってたんで。マウスがおかしくなっちゃった。はい、バッテリー切れたんだ。OK、いいです。でも、時間が取れたんで、今言ったようにね、深津さんのツイートから学べるところを学んで、自分の来たDARLY2のアカウントで、よしじゃんじゃん、イラストを生成するぜと思って学びました。で、いくつかね、深津さんのツイッターのタイムラインから、羨ましいなぁっていうか、いいなぁっていう絵をね、スクショ撮りましたけども、こんなのがね、描けるのね。いいなぁ。俺も描きてい、思いましたけども。これ、あのDARLY2だけじゃなくて、その後出てくるMIDJOURNEYとかSTABLE DIFFUSIONとか混ざってますけども、基本的にね、AIがアニメ、イラストを描く。で、それの集大成というかね、総括的なノートが8月9日の段階でね、どういうプロンプトのTipsがあるよ、みたいなのはまとめられてます。あと、8月の下旬ですね、22日に、これはSTABLE DIFFUSIONがモデルを一般公開、フリーで公開するぜっていうタイミングでですね、ついにこの変革が一般大衆に降りてくるっていうんで、僕が上に書いたね、STABLE DIFFUSION革命っていうのが起きる前夜みたいなタイミングで、思いを綴ったノートとか、こういうのがあって、あったんですよ。で、こういう流れを僕は忙しごとで忙しくて全部逃してたなぁと思って、悔しいって、後でこういう風に読んで、フニャーと思ってたっていう話なんですけど、それはまた後で振り返りますが、それよりもまず絵を描こうっていう話ね。で、アカウント、僕にアカウントが来たのが公開、7月の30日だ。アカウント来ました。で、最初はね、50枚、1月50枚描いてもいいよっていうクレジットがついてね、アカウントが来ました。でね、やったーって書いてますけども、わかりにくく、ちょうどね、7月30日って書いてあるように、1ヶ月で50ってどういう風にカウントするの?俺もしかして7月30、31の2日で50使い切んないと、これなくなっちゃうの?とか一瞬焦ったんですね。結果論を言うとですね、7月30から8月29までの間に50枚作れるっていう話でした。っていうのが、8月の30日になった時点で理解できます。その間何枚作ったのかっていうと、50枚全部使い切らなかったんでちょっともったいなかったなっていう気がしてますのは、これは貧乏症なんだな。そんな広い心でいればいいじゃんっていう話です。で、これが記念すべきっていうんじゃないけども、最初にいろいろトライした中のTwitterに流した僕の絵です。 この時は、深津さんのプロンプトのTipsとか何も読まないで、もうただ英語でプロンプト書かなきゃいけないんだけども、ワンコに、Peace and Prosper, Live Long and Prosper やらせようと思って、一生懸命頑張ったんだけど、ワンコの手はこれだからね、僕はできないよね。これがベストだった。まあまあね、いいかと。で、まだこの時忙しかったんで、これで放置してたのね。で、やっと8月の下旬、ついこの間になって時間が取れたんで、よっしゃ!ってさっきの深津さんのノートとか色々読んで、ああ、奥が深いなぁと思って、そんな簡単にはできないんだなぁと思いながら、英語のね、これDarliを使いまくってるユーザーのコミュニティなのかな、そこが出してるプロンプトブックっていうPDFファイルがネットで公開されてますが、これも一通り見て、ああ、なんかやっぱり色々ノウハウみんな、魔術とかね、深津さんとか言ってますけどね、魔法?魔術?魔法の言葉を開発すればすごい絵が描けるっていうようなね。で、OK、時間が取れたって言うんで、8月の25日にちょっと描いてみた。どう?あのね、時計をネタになんか面白い複雑な、ごちゃごちゃした絵が描けないかなと思って撮られてたんだけど、あんま思った通りに描けないね。って言うんで、実験はいいと。で、さっきのね、多分本田さんは見損ねえだと思いますが、僕、GPT-2で書いたAI小説の途中一番ぐるぶんぐらいはとりあえず作ったんです。それをネタに、それの差し絵を、じゃあDARLIE2で描いてみるぜっていうのが今、ここからね。で、描かしました。 だから、まああれだね。本田さんに一応、シェアじゃなくて、ネタを共有しとかないと、フォーもフーも言えないですからね。 深津さんと一回仕事したよ、一緒に。深津さんと昔一緒に仕事した。 本当に?どんな人?なんか優しそうな人だよね。淡々としてる。すごい淡々としてる。 UXでお世話になったことあります。これがね、AI小説。 僕の手がいっぱい入ってますけども、半分近くはAIが書いてる。私が椅子みたいなものに座って考え事してたら、声が聞こえてきて、女性の声が聞こえてきて、その女性を言うところには、彼女の目の前に小さな宇宙船があって、それはアンドロメダからやってきて、どうのこうのとかっていう話をする女性の声が聞こえるっていう小説なんですよ。それをネタの、それの差し絵を書こうっていうところまできたんだよね。で、ダリーのアカウントが使えるようになったんで、買って書くぜって言って、書かせたのがですね、痛いでしょ。ダリーはね、こんな感じの絵を書いてくる。アンドロメダじゃない? アンドロメダはね、どこに現れてるか、多分ね左の絵はね、彗星みたいなやつがアンドロメダだと思うね。真ん中のやつは三日月みたいなのが実はアンドロメダなのかもしれないね。右の絵はね、わかんない。いろんな要素をね、なんかそれっぽくなるようにね、クリフィンに立っているとかね、入れちゃったから、なんか別なもんなんだけど。でもなんかダリーにこうやって描かせたものは、僕が想定してたイメージの小説のカバーじゃないな。僕は、今ここに書いてある、未来からのホットライン。こういうイメージの小説だと思ったし、こんなイラストっていうかね、を脳内に早川か草原川の表示みたいなイメージしてたんだけど、これなんか思いっきりね、自分の会えるものになっちゃってるなぁと思って。少年少女小説になって。いや僕、嫌いじゃないですよね。まゆむらタルフとか大好きだったんですけども。なんか違うなぁと。いつきさんの頭の中のSFって、方眼とかそういう前世紀のなんか。前世紀って言っちゃうんだ、ひどいな。ひどいな、私より扱いして。いや、方眼好きだよ。方眼好き。私も好き。多読じゃないんで、数少ない。しかもこう、多分ね、マニアからするとメジャーどころをつまみ食いしてるだけなんで。超メジャーだけどすごい面白いね、方眼は。僕これ好きなんですよ。他のやつもね、面白いですけどね。男と女が出てくる感じで、これを未来からのホットライブ。まあ、達成しました。ちょっとね、ダリー、僕のプロモプトが良くないんですけども、ダリーは分かったという気分だったのと、なんか別なラインね、ステイブルディフュージョン出てきたんで、ちょっとそっちを深掘りしようっていうのが今からの話です。何か、何か、さっき言ったように8月の下旬になって、ふかつさんのツイートを見てたら、ダリーを宛に僕は、まとめを見ようと思ったら、ダリーの話も全然出てこなくなって、ミッドジャーにも出てくるんだけど、ステイブルディフュージョンがーって話ばかりになって、なんじゃなんじゃと思って、いろいろ見てたんですね。結果論というか、まとめを書きますが、どう思う?どう思う?というかですね、本田さんに説明ね。僕自身も7月から、7月頭から、6月終わりから、2ヶ月くらいちょっと仕事にフォーカスしてて、全然見れてなかったんですよ。なので、この辺の流れって、つい1週間くらい前っていうか、1週間くらい前かな、文字通り。やっと時間が取れたんで、タイムマシン的にね、後置いてきて、時系列をレトロスペクティブに見てて、こんなこと起きてたらもったいないっていうか、俺リアルタイム食い損なったみたいな感じの出来事、今は悔しいまとめをしてるんですけども、振り返ると、ダーリン2がね、テストアカウントどんどん出し始めたっていうのがトリガーなんですけども、ユーザーがね、テスターがね、こんな絵ができるってどんどんツイート、ツイッターにね、投稿してみんな盛り上がってたのがフェイズ1。だけど、今言ったように、1月に50プロンプトしかタダでできなくて、お金をね、付活さんとか課金、いくら課金したとかって書いてあったけども、そういう勇気ある人は、そうやってじゃんじゃん使って、どうやらすごいやろうってドヤ顔してたっていうのがフェイズ1で、投稿してたら、ダーリン2はアカウント申請してもすぐに来ないから、みんな指を加えてる状態で悔しいなーってところに、ニットジャーニーが出てきて、ダーリンはディスコードに行って、何とかすればすぐに使える、お金も払えば使えるみたいな感じだったんで、そこでダーリンができないフラストレーションがここで爆発して、ロケット、2弾ロケットがここで点火されたわけですね。ツイッター上でもっと盛り上がって、こんなドリーミーな、ミッドジャーニーはアニメっぽいっていうかね、すごいすごいって言って、もっと盛り上がった。ただ今言ったように、ダーリン2はアカウントも結構渋いし、そもそもモデルは公開されてないと。ミッドジャーニーは、あれこそクローズで、リモクティックでほぼやってるみたいな感じで、AI研究者とかAIホビストとかは、なんやつまんねーなーっていう感じのところに、そのAIホビストっていうか、ハッカーっていうか、フリースピリットを持った人たちが集団がいて、ステイブルディフュージョンっていうモデルを、オープンソースでフリーで、ダーンと公開しちゃったっていう、三段ロケットがついに起きたのが8月の中旬?中旬かな?っていうのが起きてたらしい。僕が今上にステイブルディフュージョン革命って言ってるのは、3番目のところを言ってるんですけどね。お金、貴族たちが遊んでるところを革命を起こしたと。で、ふかつさんもそういうふうな捉え方を多分してるし、しみずさんのビデオを僕、3日前かな?見て、しみずさんってしみず、しみずりょう?りょうね。youtube、youtuberの人と対談してるのをたまたま見て、盛り上がってて、ああいうのを皆さんに、全系AIフォーラムの皆さんに共有したいなと、今日は思っています。ということで、まあそれは背景としてね、そういう流れがあったんだということで、みんな使える、公開されている場に僕が戻ったらもうそうなってたから、よっしゃ、じゃあインストールしてみようってしてみました。取り残されたんだけども。で、取り残された分のメリットは何かって言ったら、もうどうすればいいよっていうの。ディレクションがきっちりもう出来上がってた。僕が一番確かそうな、ハギンフェイスのエントリーにStable Diffusion with Diffusersっていう、もうページがあって、ディレクションがあって、これに沿ってやれば、沿ってって言うほどでもない、本当に驚きなんですけども、このページに従ってやっていけば、簡単に自分のマシンで、自分のGPUマシンで、Stable Diffusion動いて、絵がじゃんじゃん生成できるようになりました。実際には、僕のノートブックのこれスクショですけども、会社にあるGPUが載ってるマシンね。一番手間があったのは、ハギンフェイスのユーザートークンって言って、なんか承認関係でやっぱりヤバいものとかを出すなよっていう話があって、その辺は多分なんか担保しなきゃいけないんだろうなという感じだけど、モデルを出すのに、要するに同意したよっていうライセンスにね。そこが一番逆に面倒くさかったんだけども、プログラム的にはPIPっていう、Pythonのパッケージコントローラーって言って、ライブラリーをインストールするのプログラムがあるんだけども、それ一発ポンってやればもう全部セットアップが終わって、プログラム自体も、絵を描くプログラム自体も2行、2行は言い過ぎかな、3行、4行でもうすぐプログラム、絵が出せると。それぐらいもう整備されたもんで、AIフォーラムのレベルでもない、本当に素人でも誰でも作れる状況だったっていうね。もうその皆さんのStable Diffusion、Stability AIっていうコミュニティなのかな。彼らの働きには頭が下がるばっかりですけども、これ一発目にできた、なんだっけ、Photograph of an Astronaut Riding a Forceっていうサンプルに出てたプロンプトで描かした、512x512のハイレゾナ、フォトリアリスティックなフェイク絵ね。これが一発で出た。しかも僕の環境だったら、これ4秒とかで1枚生成できちゃうのね。僕の使っているGPUは2080Tiなんで、パーソナル向けだけでもそれなりに上の方のものではあるんだけど、でもめっちゃ高いやつでもなくて普通なやつなんだけども、4秒で1枚できるんやったら、これ試行錯誤とかもうやりまくりじゃんっていう感じで、本当に民主化されたなっていう感じですね。で、よっしゃと。 絵が作れる環境が手に入ったら、AI小説の差し絵を描かせなきゃいけない。さっきの続きですね。はい、ステイブルディフュージョン編いきますよ。下に絵がありますけどね。ちょっと大人っぽくなってきたね。 大人っぽい。ゴッホを入れたらゴッホすぎるんだね。 うーん。 でもなんかだんだんこう、あの早川とか草原とかの表紙に寄ってきたかなっていう感じだよね。うん。 これありがちですよね。SFの文庫本の表紙とかね。うん、早川っぽい。 これなんか左下のやつはなんか唯一子供っぽくなっちゃった。多分これ、男と女じゃなくてボーイとガールにしたらこうなっちゃった。なんかね、いや面白え。面白えっていうのと同時に、この辺で僕飽きてきた。なんかね、これは僕の求めるクリエイティビティじゃないなと思って。なんかつまんなくなって、半分つまんなくなって。 うん。 これはこれで面白いなっていうのはある。これをどう使うかっていう部分でね、楽しみとかね。 うんうんうん。まあそれを置いといてAI小説の差し絵はこんな感じでできそうだなっていうのが分かった。技術的な話に戻って、Stable Diffusionは今言ったように、プロンプトテキストから画像を出すっていうことがまず、まずは書手としてはできます。Darly2のインターフェース使っていれば分かりますけども、画像をアップして、一部分を消して、ここをここらのところ埋めてとかっていう風なインターフェース機能もあるんですね。で、Stable Diffusionそういうことをやろうと思ったらできるの?っていう話が、まあすぐに出てくるんだけども、すぐにできるようになりました。っていうのが、開発者の一人の人のツイートでね、こうやったらできるよって。もうこれ8月のいつだ、出たんですよ。できるじゃんと思って、イメージとイメージっていうやり方なんですけども、画像、プロンプトだけじゃなくて画像も上げて、画像ベースでプロンプトに従った絵にしてねっていうこともできる。実際にそれをStable Diffusion、ローカル自分がインストールした環境でどういう風になりますかっていうのを、今この全系アイフォーラムを見てる人たちにね、Watching Nowは2人しかいないんで、誰もリアルタイムでは見てないんだけど、アーカイブで見る人のためにね。これできるんだよ、みんな。ダリーにお金を払わなくてもね、でもGPUが乗ったPCがうちにないと、Googleコラボに行けばただでできるかな。うん、そうね。で、どうやるかっていうと、これももうPIPインストール一発でできて、一応説明しますね。Diffuserっていうパッケージの中のExamplesの下にスクリプトが入ってます。なので、ローカルに、本当はインストールされてるんだけど、システムのどっかに入ってるのめんどくさいんで、僕はローカルにもう一回クローンし直して、このExamples下のスクリプトを直接読み込むように、パスを通して、そっからStable Diffusion、Image to Image Pipelineっていうものを構成すれば、Image to Imageで画像が生成できるようになりますよっていう話で、これだけ。で、作ったんじゃなくて、これをさっきの生のStable Diffusionで生成したこの絵を入力にして、プロンプトをね、短いプロンプトにしちゃったんだな、最初は。実験的に。ただこれだけね、Detailing Oil Painting by Vincent Kaho、なんとかなんとかなんとか、Perfect Lightingだけで、さっきの画像をStable Diffusionで作り直せって言ったら、こんなのになっちゃった。まあ、ごっほんみたいな、これなんかスタンドの照明みたいになっちゃってる、月がね。AIが作った画像をいちいち評論してもしょうがないんで、あ、あったねっていうだけの話ですけど、これをね、繰り返したい。まずもう1回プロンプトを戻して、男と女が座って話して月があってとかっていうのを戻して作り直したら、こうなって。ああーっつって画像ベースにね。で、オイルペインティングはやめて、何にしたのかな、Expressive Detailed Realistic Landscape Illustrationにしてみたのかな。したら、こんな感じになって、なんかね、これさっきもあったの。これこれどんどんこういろいろ実験していった結果ね。だんだん月が月じゃなくなってきて、しかもなんかおならしてるみたいな、なんか噴射してる。これUFOじゃん、みたいになって。ああーっと思って、それは面白いんだけど。で、もう1個ね、あの今説明したのは、このイメージツーイメージっていうのは入力画像とプロンプトで新しい画像を作りましょうだけど、インペインティングってアプローチもあって、それは何かっていうと入力画像に対してマスクっていう、ここを消して、そこは使わないで、逆にそこはゼロから生成して、かつプロンプトでやってっていう風な方法もできる。それも提供されてたんで、それも実験しちゃえって、インペインティング版ね。で、この月じゃん、元月だったこの変な惑星がおならしている部分を消そうと思って、右側がマスクね。で、白いところを消して、全体をこれを入力にして書き直してっていう風に命令した結果がこいつ。おならは消えた。マスクはこういう風になるのかと思って、で、僕、インタラクティブなGUIツールとか、今このジュピターノートブック上に実装するのがもうかったらくてやる気がなかったので、マスク画像を4通り準備して、4等分して、右上、右下、左上、左下を消せっていうマスクを4つ準備しておいて、機械的にね、適応してみた。一番最初これどこだっけ、右上だっけ、右上、マスク3だから右上かな。右上、これもなんか変えてって言って、女の子を変えてるから左下を変えたんだな、こいつは。で、こういう子は何を変えたの、右上を変えたのか、ワックスを変えたのかとか何とかやって、まあこれは面白いと言えば面白いし、不運と言えば不運なんだけど、よしわかったぞ。で、マスクを適用してかつプロンプトも変えてみようって言って、オイルペインティングを戻して番号を入れ直してとかっていうのをやってみたと、一部分に。そしたらこんな感じになって、あ、面白いじゃん。月だけ番号風になって、みたいなね。男と女の人もなんか雰囲気変わってきてるね。まあこういうふうにコントロールしていろいろできるねっていうのがわかって、これはこれで面白いおもちゃなんですけども、さっきも言って僕自身はちょっと半分飽きちゃって、こうこうこうこうこうなんですねって思って、多分もっとすごい結果とかを出せる魔法の呪文を僕がきちんと見つけたらまたノリが変わってくるんだろうけど、とりあえずこういうことができるよっていうのは確認したっていう話ですね。

30. huhtik. 2023 - 38 min
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S32E01 (前座)最近2ヶ月、仕事が忙しかったワケ

ArtWork [https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork-thumbnail2.png]https://zenkei.up.seesaa.net/image/podcast_artwork.png ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン32は2022年8月31日に開催した ZOOMライブの模様です。 この日のテーマは、直前に迫った「技術書典13」への最終企画会議と、急遽追加の話題「Stable Diffusion 革命」でした。 エピソード1は、前座「最近2ヶ月、仕事が忙しかったワケ」です。 * 当日の市來の発表資料 [https://zenkei-ai-forum.github.io/pages/ZAF202208/ichiki/] このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら [https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/index?d=1e41ffc377abc0e6d8ccef5fd21dac31&u=https://zenkei.up.seesaa.net/image/zenkei-ai-podcast-20220831-01.m4a] Apple Podcasts [https://zenkei.up.seesaa.net/image/Apple_Podcasts_Listen_Badge_RGB-thumbnail2.png]https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zenkei-ai-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1504899046 listen-on-GooglePodcasts-158x40.png [https://zenkei.up.seesaa.net/image/listen-on-GooglePodcasts-158x40-thumbnail2.png]https://podcasts.google.com/?feed=aHR0cDovL2ZlZWRzLmZlZWRidXJuZXIuY29tL1plbmtlaUFpUG9kY2FzdA&hl=jp listen 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1月ぶりで皆さんこんばんはです。8月31日といえば、子供の頃ね、新聞を書き集めたり。今時の子供たちは、だって紙で新聞撮らないもんね。全部ネットであるもんな、日記とかね。書かされるのかな、まだ。日記っていうのはね、人に調整されてたらいいんじゃない?とか言うと、おじさんみたいなもんね。記録を取るってことは重要なことだと思いますけどね。ぼちぼちと始めていきたいと思います。毎回ね、準備でひひ言ってるんですが、今回準備でまたひひ言ってたんですが、技術書店が近づくっていって、技術書店の方のプロジェクトもきちんとしなきゃいけないんですけども。聞こえてるよね。しなきゃいけないんですけども。今日の準備は、これがネタとして、技術書店の方にもつながるのかなっていう感じもありつつの、今日の回を充実させようと思っていろいろね、準備してたら、皆さんご承知かどうかわかんないですけども。承知だよね。AIフォーラムのオーディエンスって、まだ誰も見てないですけどもね。アーカイブを見てる人とかね。2022年の8月でAIに片足突っ込んで感じてる人たちは、我々は歴史の証人になってるっていうね。ステップディフュージョンの話でもう盛り上がってますよね。その話を盛り込んでたら、結構長大になってきたんで、粛々と進めといた方がいいかなと思ったりして。言ったらもう40分ですね。今日のテーマは、こういう企画で行こうと思ってたんですけども、他にいいネタないなと思ってたんだけども、こういう事件が起きたという、そういう今日は会にします。まとまってないですけどね。あまりに内容が濃すぎて、出来事の。まとめることはやっぱり自分自身が理解するっていう意味でね。よかったなと思いますけども。今日のお品書きです。今ね、いつもの三部構成ですね。全座パート1、パート2で、今わわ言ってたのがパート1に差し込んだやつですね。これも技術書店ネタではあるんですけども、今回の技術書店で、AIフォーラムですから、AIでコンテンツを作ってみようっていう話を最初から言ってましたけども、その話だったんですね。Stable Diffusionね。盛り込みました。それが控えてますが、全座はね、ちょっと個人的なのっていうかね、個人的っていうのと違うな。全系AIフォーラムは、全系AIフォーラムっていう名前ですけども、AIフォーラムの方に利点がある感じの内容でずっとやってましたが、今日はね、仕事が忙しかったんですよっていう話をちょっとね、聞いてほしいなと思って、ちょっと突っ込みました。はい、ということで始めます。全座です。ここ2ヶ月なんですけどもね。夏休み、子供の学勤調の夏休みよりもちょっと長い僕はプロジェクトっていうかね、ちょっと携わってて。8月が終わって、もうなんかヘトヘトになってるっていうところなんですけど。なんかね、全てがね、日常が奪われた感じになっちゃったっていうのをね、ちょっと共有したり。仕事が忙しかったんですね。2ヶ月ぐらいっていうふうに言ってますが、それ以前はね、AIフォーラムの全座を皆さん見てればお分かりだと思いますが、僕ね、穏やかな日常を思考して、なんか情報発信をしていこうっていうアクティビティがしばらく、自分のメインのノリであったんですけども、ちょっと忙しくてそれも全部滞ってるっていう感じでね、あのー、首が回らなくなってるって感じでした。今日さっきね、久しぶりに、そう、Twitchとかもね、清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちでね、ピアノ配信をね、頑張ってしてたんだけど、ちょっと忙しくて、1回離れるとなかなかルーチにならないんで、そうするとバリアーも上がっちゃうね、やっぱりね。再び清水の舞台がね、50センチぐらいまで下がって、簡単に飛び降りれたのに、今またこう数メートルぐらいに上がってる感じで、ちょっとうんって踏ん張んないと、配信できないような気分になってるんで、この辺もうちょっとね、日々リラックスして日常を取り戻したいなと思ってるぐらい、ちょっとここ2ヶ月忙しかったんですよっていう話をちょっと共有しようかなと思います。そんな忙しい忙しいって何をやってたんですかっていう話ですが、大まかに言うとですね、GTKと格闘してました。プログラマーじゃない人は全然わかんないと思うんですけどね。で、もう一つはね、Blenderと格闘してました。どっちもね、僕にとってはね、そんなに最近、GTKは少し前にね、それでも少しぐらいは触ってたんだけど、必要がないと触んないんですかね。GUIプログラムとかは基本あんまりやる必要がないので、やんないんですか。Blenderは最近でもね、後ろで喋るんで、重複するんで、この2つにテクニカルにはね、戦ってた、戦ってたっていうかね、頑張ってた。大変だった。新しいスキルを学ぶっていうのは楽しい反面、大変ですね。右も左も結局わかんないんで、後で振り返ると、なんだこういうことかって、なんかわかりやすく説明してくれる人がいれば、こんな苦労しなかったのに、みたいなことの積み重ねなんですけども、それが学ぶっていうことなんでしょうね。時々やっぱり自分自身謙虚になるためにもね、新しいものにチャレンジするのはいいことなんでしょうね、きっとね。大変ですけどね。疲れた。疲れたを連発するのはやめましょう。じゃあ、具体的に何やったんだ、わかるっていうかね、伝わる範囲で話しようかなと思います。GTK、若い人は知らないと思いますかって書いてあります。実際に若い人は知らないんだろうなと思うので説明を書いてたんですが、僕もね、下手すると10年ぶりぐらいに必要に迫られてね、GUIな、GUIなプログラムをやっぱりどうしても欲しいっていうかね、必要って言って、何で書くってなって、多分、ナウい人たちっていうか、今の技術エンジニアのトレンドだったら多分ね、Webアプリを書くんでしょうね。Node.jsでパッケージのあれを使ってこれを使ってとかって。でもなんかね、牛頭っていうかね、僕がやりたいことはすごいスペシフィックなことなの。それにグラフィカルユーザーインターフェイスが欲しいだけなのに、ノードであっちこっちでかつ、僕JavaScript普段触んないんで、そっからまたとかっていうのはちょっと勘弁してほしいなと思って、じゃあオルタナティブ何?って考えたんですね。で、Python最近使ってるから、PythonでGUIでなんかって考えたんだけど、僕のPythonの使い方、プログラミングはPython結構書いてますけども、CLIはコマンドライン叩くって感じの使い方をしていて、で、ライブラリの環境セットとかめんどくさいんで、最近はドッカー一発なんですよね、環境がね。だから要するにリモート、ネット越しっていうかな、サーバーにログインしてみたいな世界でずっとやってるんで、GUIプログラムをね、書くためには基本ネイティブアプリを作りましょうっていう話になるんで、Pythonで書くにしてもネイティブでPython環境を整備してとかっていうのがね、いやーつらいわと思って、もうね、ドッカーなしでは生きていけない体になっているなと思いましたけども、そうすると、いやいや、グラフィカルユーザーインターフェース、簡単なやりたいこと決まってるんだから、もう技術的にも枯れてる、で、多少は僕も経験がある。これでサクッと書くのが一番早いだろうっていう選択でですね、それでも勉強し直さないと使えないんで、勉強してね、情報収集してね、今こうなったんだと思ったりして選択した結果がGTKなんですけども、GTK何?って言ったら、オープンソース版の、オープンソースコピーね、Photoshopとして開発されたGIMPっていうラスター形式の画像エディターあるんですけども、Photoshopね、だからイラリじゃなくてPhotoshopのクローンね。で、そいつ、これすごい長い歴史があって、僕も昔から知ってるんですけども、昔から必要に応じて使ったりしてるんですけども、これの開発のために作られたグラフィカルユーザーインターフェースのツールキット。で、GTKっていうもののGはGIMP、ツールキット。あるいはGNUなのかな?とかいろいろありますけども、そういう歴史的なもので、特徴が何かって言ったらCで書かれてるね。その当時も、もうCは古いって言われ続けても、はや何十年ですけども、Cで書かれてるね。まだその頃はGCCはCがネイティブで、今C++がなんだっけ?クランが今、もう低レベルのところすっかり離れちゃってる。どうなってるかわかんないですけどね。なので特徴的なのはCのライブラリーですよ。もちろんC++のラッパーとか存在しますけども。そういうのもあって、C++オブジェクトオリエンティットでC++で書きたいっていう人は、昔からGTKは出せよってQTを使ったりとかですね、いう人たちとかいろいろ派閥とかあったよね。僕はGTKを使ってましたね。自分のプロジェクトとかもね。下に書きましたけども、和音ね。和音のグラフィカルユーザーインターフェースバージョンのGUAONっていうアプリを僕書いてる。GTKで、これね、TROYのね。確か記憶だともう全然メンテしてないんで、GTKのメジャーバージョン2かな?じゃないかなと思いますけども。今ね、浦島太郎的にね、いろいろ調べたのね。今日的に2022年的にGTK使うってどういう風に使うの?とかバージョンどうなってんの?みたいな。今はバージョン4がカレントの、しかもステイブルなバージョンになってるみたいね。ただ、ネットググると、まだGTK3でいろいろドキュメントとか、エグザンプルとかたくさんあって。だから今回は僕はバージョン3で書こうと思ってね。とりあえず動くものをすぐ作るっていうのが目的だったんで。無難に。っていうのは、Macポート経由でGTK入れてるんで、MacポートにGTK4がまだ入ってなかったんで、なんか理由があるのかどうかわかんないんですけども、GTK3はもうすぐに入るんで、それでやってた。という話です。やりたかったことは何ですか?っていう話なんですけども、簡単なことだってさっきから言ったよね。画像ファイルを開いて、画像デカいファイル4Kとかね、パノラマの画像ですけども、それを開いて、でも全体を俯瞰しながら、でもピクセル単位で細かいところまでビュッて寄って、ピクセルここのピクセルとか言ってまたグッと引いてとかっていうように、画像を開けて拡大縮小がきびきび動く、そういうツールが欲しかった。それだけだよね。あとは座標がきちんと何ピクセルのXYの座標がきちんと取れればそれでよかった。だからわざわざノードを学びたいとは思わないよね。具体的にこのツールが必要になった理由は、ツールを書こうって思うまでは、今ここに示したよ。これね、僕の作業ノートですけども。手書きでね、こういうことをやってたの。これ何かって言ったら、上半分は画像のスケッチを自分がノートに書いてね。建物、パノラマ360度画像なので、部屋全体が映ってるんだけども、その部屋の壁がどこにあって、入り口がどこにあって、柱がどこにあって、そのコーナーのXY座標が欲しいっていうことで、GIMPで画像ファイルを開いておいて、あれってマウスの座標がきちんと左下のステータスコードのところに出るんで、1ピクセル1ピクセルで減寸で表示しておいてのピクセル座標をここだったら左側のパノラマ画像に対しては71っていう番号だから、71個の点をマウスで動かしてここって言って、座標を読んでその数字を手書きでノートに書き写して、っていうのを71個やって、この数値が欲しいので、この数値を解析プログラムで、Pythonで解析するためのデータセット作りを手作業でやってたんだけども、これはかなわんと。で、これツール書こう。そのためのツールを僕Mac普段使ってるし、すぐにサクサク動くようなものが欲しいって言って、GTKで書きました。大変だった。大変だったのは、このノートを手作業で書くのが大変。左の1ページのデータを取り終わるのが集中して、半日とか1日とかも、で、それ終わったらもうヘトヘトになってるっていう感じ。これを僕、夏の7月とかね、トータルで今数えたらノートを20枚ぐらいのパノラマ画像でやってるの。20は言ってなかった。19?18?それぐらいやってたの。エンジニア、プログラマーっていうのは、美徳の一つに、怠惰であることね。武将者であることっていう。理由は何かっていうと、武将者だからプログラムに面倒くさいことをやらせるっていう発想になるから、いいプログラマーになるみたいな話ですよね。僕はね、たぶん勤勉すぎるんだな、プログラマーとしては。これもっと早く、たぶん、筋がいいプログラマー、エンジニアだったらプログラムを書き始めてると思いますね。僕は1ヶ月ぐらい歯を食いしばって頑張った結果、もうたまらんって言って書き始めた。書き始めたら、サクッと書けて、見たらわかるんですけども、この丸点で点を打って、ここの点とここの点の関係性は?って言ったら、XYZでね。縦方向、青いラインがZで、横方向、XYが赤と緑でっていう関係づけを同時に付けて、アトリビュート、属性として付けてみたいなことをやりたかった。できたと。できた結果、その点同士がどことどこがつながってメインになりますよっていうのを指定する。UIも付けてっていうので完成した。やってみたら、簡単にやったじゃんと思って。想像してた時は、っていうのは前に経験してるからね。G-Guaon作った時は、この真ん中の黒いところがスペクトログラムですけども、これ表示させるの結構大変だったよね。で、ズームとか入れなかったのかな?結局。普通考えても、ズームしたら画面に全体が入ってないから、一部しか表示されてないから、右行く左に行くっていうスライダーが上下に付けたりするじゃない?GUIプログラムで、Widgetって言うんだけど、そういうスライダーを真ん中のキャンバスに対して配置して、スライダーのイベントで画像のどこを表示するっていうのをイベントをくっつけて、とか。やらなきゃいけないのかと思って、すげー気が重かったんだけど、結果としてやったら、これ今見せたのが、これGTKで書いたアプリのフルスクリーンなんだけど、スライダーとか入ってないの。で、この画面上で、マウスのドラッグでそのままスクロールするような実装にしてて、簡単だったのね。思ったより。っていうか全然。で、すげーと思って。しかも軽くて、プログラム量もすごい少なくて。時代はすごい進化してるなーっていうかね。思いました。GTKすごいなって評価したし。これができたのは、回路っていうね。昔からGTKのバックエンドっていうか描画の部分を受け負ってるライブラリなんですけども。バージョン3になって標準になったみたいで、描画方法が。だから、ピクセルバッファーを直接扱うんじゃなくて、回路経由で描画はしてね、みたいな感じになってるみたいですね。そのおかげっていうか、そのフレームワークで、サーフィスっていうのがあってね。サーフィスのどこを画面に表示するみたいな。でかい画像はサーフィスに用意しておいて、そこの部分のここを表示しろっていう風な感じだけで、ズームインズームアウトもそこの表示部分だけのパラメーターを入れるだけなんで。何を言ってるかわかんないと思いますけど、プログラマーじゃないと。それぐらい感動したの。これ早く描けばよかったと思ってね。ただ、商業製品にはできないですね。これね、LGPLですけども、ライセンスがオープンソース。後ろの方でオープンソースの話しますが、僕はオープンソースな人間なんで、元々サラリーマンじゃないですからね。商業プログラマーじゃなくて、研究者だったんで。心はオープンソース派なんですけども、仕事上、そんなに何でもかんでもオープンにはできない。これは単純に点を打つだけっていうもんなんで、もし配布する必要があって、配布する場合にかつソースをよこせみたいなことになったら、出してもいい範囲の部分しか使ってないんで、まあいいんですけどね。でもいや、10年前に触った時の印象と全然違うし、やっぱネイティブっていうかね、やっぱりプログラムいいね。コンピューターの上でサクサク動くっていうのがやっぱりプログラムの使命ですからね。久しぶりに面白かった。っていう話に、この2ヶ月忙しいの半分くらいはあって、ていうか忙しかったのは、さっきも言ったように、この手作業ね。神経衰弱だったね。で、もう一つはBlenderね。Blenderもね、学ばなきゃなっていうふうには、to do listの常に5番目6番目ぐらいには過去10年とかあるんだけども、この間ね、全系アイフォーラムで、調べたら5月でしたけども、僕のリアルアバターを作るって話がありましたね。あの時もBlender使わないとモデル作れないから、テクスチャー貼れないからBlender必然的に使わなきゃいけないって言って、久しぶりにね、Blender。多分この時に今のマシンにインストールしたんだな。普段使わなかったから、そもそも入れてないんで使い始めたんだけども、Blenderも枯れましたね。枯れたっていうか、一時期Blenderイコール変てこなマウスコントロールで、それをそのためだけに覚えなきゃいけないのが一番のハードルで、直感に反するみたいなのがありましたけども、それが改善されたせいなのか、僕は昔のことを何も覚えてない、全くの真っさらなスレートな人間だったから、気合が今回はやるぞっていうのがあったのか、理由はわかりませんが、今回は結構、Blenderのスキルは着実に上がっている気がするね。5月の時は、こういうふうにとりあえずアバター、俺踊るぜっていうのが目的だけで頑張ってましたが、今回は本当にね、3Dモデリングをきちんとやらなきゃいけない必要に駆られまして、やったんですね。勉強したんですけども。でね、こっちにも感動したポイントがあって、Blenderは最近のレンダーの出力のクオリティもすごいっていうのはいいし、Blender自身、いや僕はすごいなって、本当に最近評価高いんですけども、今回ね、感動したポイントがPython API。もっとわかりやすく言うと、僕が感動したポイントは、Blenderの操作って基本的にGUIアプリケーションですね。3Dモデリングソフトウェアだから。なんだけど、操作が、基本的な操作が、バックエンド全部なのかな?わからないけど、インターフェース部分なのかな?Pythonで書かれているのかな?まあそのせいだと思うんだけども、GUIを使ったボタンとかマウス動作とかの操作一式、全部対応するPythonスクリプトがあって、書ける。操作が全部、Pythonにも書けるよ。し、実際に操作したやつが、Pythonスクリプトのどういう命令だよっていうのがコンソールに出るのね。すごいなと思って。これは、プログラマー的にはすごいことだなと思って。GUIを作るの、何が嫌って、嫌なことあんまり言われてするなっていうあれはありますけども、GUIプログラムを今回書いておいて何を言っているんだって話ですけども、何が嫌って、操作の再現性っていうかね、人間のマウス操作っていうすごい、デジタルツールだけども、アナログ的なインターフェースに依存している構造がね、どうも気持ち悪いのと、再現性ね。同じ操作をもう一回したいとか繰り返ししたいっていうのができないっていうのが嫌いなところなんだけども、こうやってスクリプトで書けるっていうことは全部機械的にっていうかプログラム的にできるっていうことなんで、これすごいなーって今回感動しました。昔からあったんだけども、感動しました。で、こういうことを何でやってたの?って言うと、急いだほうがいいね、巻きでね。もう7時過ぎだね。なんでこういうことをやったのかっていうと、お仕事。前景株式会社で働いてますが、今ね、パノラマの次の新しい映像技術の開発に一期は日夜取り組んでるわけですが、これネタ自体はもう古くて、僕が入ってすぐ、だから13年とか前にもうアイデアとして割ってやり始めてて、今なかなか形にならなかったのが、もう今形にするぞっていうレベルになってる。何かっていうと、パノラマ映像360度画像、画像なんで2Dですけども、そこからフォトリアルな3Dモデルを構築するサービスが前景3Dと呼ばれるものです。これをこの2ヶ月頑張ってたんですね。夢のような技術でしょ。この僕の2ヶ月の苦労をね、すごいの触りをね。触りっていうのはハイライトですけども、お見せします。ビデオ作った。これを作るシステムを、今日夜開発してる。これのためにね、GTKでGUIプログラムを書いてね、BlenderでPythonでモデルを作ってやってました。やった結果できた。とりあえず今のところは一点物として僕は頑張って作ってますけども、これをシステムに落とす。疲れた。このサービスはですね、今年の年末にベータ出したい。来年の前半には正式リリースしたいなっていうラインで、だからまだまだ頑張りは続くんですけども、頑張ってます。お楽しみください。これね、楽しいよね。楽しみだよね、絶対ね。と思ってます。これでね、僕の7月、8月は、人生はこれに捧げてしまったんですが。目次に戻る。ここまでがね。だから、今ね、自分のPodcastとかTwitchとかを滞ってるって言ってましたが、全KIフォーラムのPodcastもストックがなくなってしまって、今停止状態。水曜日に楽しみにしてるオーディエンスがどれくらいいるのかわかんないですけど、ちょっと止まってますけども、早く日常を復活させてですね、そっちも復活させたいなと思ってます。しばしお待ちください。はい、ということで7時10分なんで、ここまでが前座ね。一期忙しい忙しい言ってたけど何をやってたの?っていうのは、あれをやってた。っていうことです。正式にアナウンス、ビジネスとしてアナウンスされるのは年末になりますけども、なる予定ですけども。しばしお待ちを。ブレンダー使いの人とか活躍できそうだよね、こういう世界ね。まあいいや。はい。

26. huhtik. 2023 - 33 min
Loistava design ja vihdoin on helppo löytää podcasteja, joista oikeasti tykkää
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Kiva sovellus podcastien kuunteluun, ja sisältö on monipuolista ja kiinnostavaa
Todella kiva äppi, helppo käyttää ja paljon podcasteja, joita en tiennyt ennestään.

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