
Land and Life(ランド・アンド・ライフ)
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『ホピの予言』DVDブック制作プロジェクト・クラウドファンディング連続配信イベント ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー プロモーションイベントのアーカイブを主に配信していきます。 ─────── “平和の民”と呼ばれるホピのメッセージをより多くの人に伝えたい! 映画『ホピの予言』DVDブック制作プロジェクト 2021年4月1日よりMotionGallery にて クラウドファンディングを実施中!5月31日まで https://motion-gallery.net/projects/hopidvdbook 1986年の公開から35年。今こそ伝えたい“平和の民”ホピ族のメッセージ!先住民と核の問題を通して、行き過ぎた現代物質文明に警鐘を鳴らす、大地と命をめぐるドキュメンタリー『ホピの予言』DVD+特別編集本制作プロジェクト。 ─────── ランド・アンド・ライフ https://www.landandlife.org/
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9 episodios![episode ホピ・未来への選択 [第九弾]「核のない未来へ」 artwork](https://cdn.podimo.com/images/753d9224-0188-4a91-afb3-c6f446d9651f_400x400.png)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー [第九弾] 2021年5月24日(月)20:00〜 「核のない未来へ」 林田光弘さん(「ヒバクシャ国際署名」事務局キャンペーンリーダー、長崎生まれ被曝三世、元SEALDsメンバー) × 辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ) ※こちらのアーカイブは、冒頭の一部以外、本番前の打合せの音声アーカイブになります。(24日の本番の際の音声データをこちらの不手際にて残せませんでした。ご了承ください)
![episode ホピ・未来への選択 [第六弾]「先住の民の光」 artwork](https://cdn.podimo.com/images/2648147e-7f99-4e94-aef7-db01a9359562_400x400.png)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー [第六弾] 「先住の民の光」 5月16日(日) 15:30-17:00 (YouTube配信・無料) ゲスト 宇梶静江さん(アイヌ文化継承者、詩人、古布絵作家、アイヌ解放運動家) × 広瀬敦子(詩人)、辰巳玲子 トークライブ ** 【宇梶静江さんプロフィール】 1933年北海道生まれ。浦河郡のアイヌ集落で育つ。20歳で入学した札幌の中学校卒業を機に上京。26歳で結婚し二児の母となる。1966年から詩を書き始める。1972年『朝日新聞』ひととき欄の投稿がきっかけとなり、首都圏在住のアイヌが結集するための「東京ウタリ会」を設立。1996年アイヌ刺繍の技法を基に、アイヌ叙事詩を古布絵として表現し、以降、古布絵作家として、米国、オーストラリア、ドイツ、ロシア等を巡り、海外の先住民族と交流する。先住民としてのアイヌの精神性を意識した活動を続け、今日に至る。 2011年吉川英治文化賞受賞。2020年後藤新平賞受賞。 著書に『シマフクロウとサケ』(2006年)、『セミ神さまのお告げ』『トーキナ・ト』(2008年、以上は福音館書店)、『すべてを明日の糧として-今こそ、アイヌの知恵と勇気を』(2011年清流出版)『大地よ』(2020年藤原書店)などがある。2021年「シマフクロウとサケ」を藤原書店より再版。
![episode ホピ・未来への選択 [第十弾] 「ホピと私~辰巳玲子が語る」 artwork](https://cdn.podimo.com/images/c90ae40b-d161-4cea-a0d6-10c912381e3d_400x400.png)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ [第十弾] 「ホピと私〜辰巳玲子が語る」 5月30日(日)20:00〜21:30 聞き手: 佐藤晴香さん、梅原晶子さん 2ヶ月続いたクラウドファンディング もいよいよ最終に近づきました。 これまで、9回に及んだライブ配信ですが、そんな中で、映画『ホピの予言』宮田雪監督から活動を引き継ぎ、35年間この映画を通してホピと関わってきた玲子さん自身の話を聴きたい、との声を頂戴しました。 そこで、クラファン実施中の最終回として、「ホピと私」とタイトルし第十弾のライブ配信をセッティングいたしました。 聞き手のおひとり、晴香さんは、緑のふるさと協力隊としてここ神流川流域で地域興しを担われた後、この地域に留まり、山間での暮らしを始めておられます。 映画をご覧下さったり、クラファンでのイベント参加、また作業のお手伝いなどを通して、ホピに関心を寄せ始めて下さったところの30代! 晶子さんは、当方のHPの管理者である一方、アイヌの宇梶静江さんの活動を陰日向となって支えてらっしゃる力強い奉仕の方でもあります。共通の友人であったミュージシャン、故海老原よしえさんの活動を支えてこられた時期に、私たちは出会いました。 「ホピ・平和の人とは誰か〜未来への選択」ライブ配信シリーズ 第十弾最終回をどうぞお楽しみに。
![episode ホピ・未来への選択[第八弾]「いも虫から蝶へ」 artwork](https://cdn.podimo.com/images/589b1355-16bc-41a6-965f-b205ce8ee441_400x400.png)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー [第八弾] 2021年5月23日(日)15:00〜17:00 「いも虫から蝶へ」 正木高志(アンナプルナ農園主宰・平和思想家) × 田中徳雲(福島県南相馬市同慶寺住職) × 辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ) プロモーションイベントも、第八弾までなり、今回はこのプロジェクトに応援メッセージをいただいているお二人をゲストにお迎えできることになりました。お二人には、今制作中のDVDに付ける特別編集本へも原稿を寄せていただいております。 「いも虫から蝶へ」、この時代の変化の中で、 ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ーというこのプロモーションイベントのテーマでもある内容を深く広くお二人からのメッセージをいただく時間になるかと思います。またとない機会になりました。ぜひご視聴ください。 正木高志/ 1945年生まれ。60年代にインドを遍歴。80年に阿蘇で帰農。アンナプルナ農園を開く。2000年から植林活動をはじめ、森を育てながら森に抱かれて暮らしている。2015年からエコビレッジ「花鳥村」を開く。「生命平和憲法」を提唱している。森林ボランティア「森の声」主宰。著書『木を植えましょう』『出アメリカ記』『空とぶブッダ』『蝶文明』など。CD『grounding songs』 田中 徳雲/ 昭和49年、福島県いわき市小名浜に生まれる。高校在学中、吉川英治氏の著作『宮本武蔵』の中の禅僧 沢庵さんと出会う。僧侶という生き方のスケールの大きさに感動する。翌年、いわき市平上荒川、医王寺の村上徳栄老師のもとで出家得度。花園大学(京都府)卒業後、福井県永平寺で修行生活に入る。凡事(日々のなんでもない行い)こそが大切であることを学ぶ。 平成13年より旧小高町(現南相馬市)同慶寺副住職を務め、食の大切さを感じ、畑の開墾を始める。なるべく自然な生き方(半農半僧)、なるべくモノを持たない生き方を目標に奮闘中。 平成20年より住職となる。現在4児の父。 <震災時以降の詳細> 平成23年3月11日、原発から17キロの同慶寺で被災。 午後4時、ツイッターで福島原発の「全電源喪失」の情報を知る。 午後6時、幼い子ども3人を含む家族で避難開始。 避難経路は11日南相馬〜福島市、12日会津若松市、13日長野県大町市、14日福井県永平寺町へ。避難行動を共にする仲間は増え、一時は30人を越える。 しかしながら、自身は3月末より単身福島に戻る。妻子を福井に残し、福島と福井を往復しながら活動を開始。相馬地方を中心に全国に離散した檀信徒の要請に応えながら、他地域に被災地の現状を伝える活動も行う。 平成25年春より妻子共に2年間避難した福井から、いわき市に移住。 現在はいわき市の避難先からお寺まで、片道75㎞を通いながら活動中。
![episode ホピ・未来への選択[第一弾]「故郷・福島から引き離されて」 artwork](https://cdn.podimo.com/images/177e9065-5405-4389-9238-cb3d75a44292_400x400.png)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ [第一弾] 「故郷・福島から引き離されて」 2021年4月4日(日)10:30-12:00 ■トークと朗読 第一弾のゲストは、311東日本大震災と福島第一原発事故により、南相馬市から京都府綾部市に家族4人で避難し10年を迎えた井上美和子さん。ご自身の日記をもとに、2019年から朗読劇『ほんじもよぉ語り』を始められました。故郷や父母などへのさまざまな想いが、福島の言葉で語られます。 井上さんと辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)の対談を、TVディレクターとして福島での取材経験があるDVDブックメンバーの進行でお届けします。 〈井上美和子さんプロフィール〉 福島県浪江町生まれ。 文筆朗読家。詩人。ギター屋の嫁。京都府綾部市に暮らす。2011年3月12日(土)原発事故が起き南相馬の自宅を離れた。「喪失の先に浮かび上がるぬくもり」と共にある私の福島を書く。2019年秋『ほんじもよぉ語り』と銘打ち朗読公演を始める。背中合わせの泣き笑いを故郷の言葉で伝える文筆朗読で、 聴く人の胸に福島人の風を送り続ける。作品には浪江町津島のばあちゃんの味噌作りの記憶「豆を煮る」や原発事故避難当初置き去り余儀なくされた飼い犬ぺぺの奇跡「告白」等。
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