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Historias personales y conversaciones
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Acerca de そこあに
ディープじゃなくそこそこアニメを語るポッドキャスト『そこあに』 作品特集・インタビュー特集。毎週日曜深夜お届けします。
そこあに「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇」 #918
[https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/12/918.jpg]https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/12/918.jpg 「そこあに」918回目は、「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇」特集です。 サンライズによるガンダム「オルタナティブシリーズ」、監督 青木康直、シリーズ構成 隅沢克之、キャラクターデザイン 村瀬修功、アニメーション制作サンライズ。 TVシリーズ「新機動戦記ガンダムW」の続編として1997年に作られたOVAに追加シーンを加えて再編集した劇場版、1998年公開。 「A.C. 196年-全宇宙を戦乱に巻き込んだ地球国家軍と革命軍ホワイトファングの戦いが終結から1年が経とうとしていた。 カトルは、役目を終えたガンダムの廃棄を提案をする。」 ■新機動戦記ガンダムW 30周年記念サイト https://www.gundam.info/feature/gundam-w/ [https://www.gundam.info/feature/gundam-w/] 0:00:00 オープニングトーク 0:00:31 トーク本編 0:44:04 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ こあにでは「ガンダムW」30周年を記念して、8月に初の特集を行いました。 今回はクリスマスも近いということで続編であり完結篇になる「Endless Waltz 特別篇」の特集となりました。 当時だから描けた作画も素晴らしいですが、物語の中で描かれる平和へのあり方は、他のガンダムシリーズと違った良さを感じました。 ぜひ物語の続編の映像化を期待したいですね。(くむ) ■出演:くむP・たま・宇宙世紀仮面 ■アートワーク:たま ■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
そこあに「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」 #917
[https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/12/917.jpg]https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/12/917.jpg 「そこあに」917回目は、「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」特集です。 原作は、鳳ナナによるライトノベル。小説投稿サイト「アルファポリス」にて2018年より連載、書籍版がレジーナブックスより刊行、既刊6巻。 アニメ版は、監督 坂本一也、シリーズ構成 赤尾でこ、キャラクターデザイン 芳我恵理子、アニメーション制作 ライデンフィルムにより2025年10月より放送中、全13話。 今回は、第11話 「焼き足りなかったようなのでいっそミンチにしてもよろしいでしょうか」まで視聴済みでの特集です。 「舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子・カイルから、 いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。 さらにはありもしない罪まで着せられ、幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも “婚約者”ということで耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎える。 見目麗しき公爵令嬢スカーレットが“拳”を握り、舞い踊る!!」 ■公式サイト https://saihito-anime.com [https://saihito-anime.com] 0:00:00 オープニングトーク 0:01:50 あらすじ・作品紹介 0:02:56 トーク本編 0:45:15 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ キャラの可愛さ・美しさはもちろん、なおかつ悪を成敗するときが華麗で“令嬢”のお話はいろんな設定がマッチしてておもしろいなぁとつくづく思います。 今作はスカッとするストーリーもそうですが、ボコボコにしているスカーレットを見てからかっているジュリアス王子ともだんだんいい感じになっているところも見どころですし、これからラストに向けて話が膨れ上がっているので続きがとても気になってたまりません!最後にはスカッと終わるのだろうと思う安心感もありますが残りの話数も楽しみに見ていきたいです!(米林明子) ■出演:くむP・米林明子・宇宙世紀仮面 ■アートワーク:たま ■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
そこあに「グノーシア」 #916
[https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/916.jpg]https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/916.jpg 「そこあに」916回目は、「グノーシア」特集です。 原作は、2019年に発売されたPlayStation Vita用に作られた人狼ゲーム。その後各プラットフォームに移植された。アニメ版は、監督 市川量也、シリーズ構成・脚本 花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督 松浦有紗、アニメーション制作 domericaにより2025年10月より放送中。 今回は、第7話「アンダスタァン?」まで視聴済みでの特集です。 「記憶喪失のユーリは星間航行船D.Q.O.で出会ったセツに連れられ “人間に化けて人間を襲う未知の敵”ー「グノーシア」を特定するための会議に参加することに。 次々と現れる個性豊かな乗員たちは疑心暗鬼の中、正しい選択をすることができるのか? わずかな時間を繰りかえす、一瞬にして永遠のような物語が、いま、幕を開ける。」 ■公式サイト https://gnosia-anime.com [https://gnosia-anime.com] 0:00:00 オープニングトーク 0:01:01 あらすじ・作品紹介 0:02:00 トーク本編 0:41:08 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ 原作は人狼ゲームをテーマとしたゲームソフト『グノーシア』。 人狼ゲームは昔友人内で流行っていた時期がありました。私は弁明が下手すぎてよく頭の回転が速い人に追い詰められていたのですが、グノーシアを見てそのときの気持ちを思い出しました。 といったような、人狼あるあるやゲーム観戦としての面白さはもちろん、舞台設定に散りばめられたSF要素や多様なキャラクターたちの魅力もあり、さまざまな角度から楽しめる作品だと思います。 今回の収録には原作ゲーム未プレイの人・プレイ済みの人両方おり、両視点の感想をお聞きいただけますので、視聴の参考になれば幸いです。(嘉陽雅美) ■出演:くむP・たま・小宮亜紀・宇宙世紀仮面・嘉陽雅美 ■アートワーク:たま ■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
そこあに 映画「トリツカレ男」 #915
[https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/915.jpg]https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/915.jpg 「そこあに」915回目は、映画「トリツカレ男」特集です。 原作は、いしいしんじによる小説、監督 髙橋渉、脚本 三浦直之、キャラクターデザイン 荒川眞嗣、アニメーション制作 シンエイ動画にて2025年11月7日公開。 「何かを好きになると無我夢中になってしまう“トリツカレ男”ジュゼッペ。 昆虫採集に夢中になっていると、公園で風船売りをしているペチカに一目惚れ。 今度はペチカに夢中になった。 大好きなペチカのため、相棒のシエロとともに、彼女が抱える心配事を、 これまでとりつかれた数々の技を使ってこっそり解決していく。 ジュゼッペの夢中が、奇跡となってあなたに届くーー」 ■公式サイト https://toritsukareotoko-movie.com [https://toritsukareotoko-movie.com] 0:00:00 オープニングトーク 0:00:40 あらすじ・作品紹介 0:01:30 トーク本編 ネタバレ無し 0:21:11 トーク本編 ネタバレあり 0:47:40 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ なんとなく見るのをためらってしまう?そんなのは杞憂です。と押して言いたい、おすすめの今作。 トリツカレてしまった男というのはどこまですごいのか、真骨頂を見た気分です。自身に似たところを感じたり、もしくは興味のあるものがたくさんあってここまで夢中になれるってすごいなとワクワクする気持ちになります。 そして物語に寄り添うミュージカルナンバーは決してくど過ぎずキャラクターの心情を歌詞にしているのでミュージカルが苦手な人でもきっと見やすいと思いました。 物語の終盤はみなさん驚くことになるでしょう。それはゼヒ!ぜひ!是非!ご自身で味わったほうがいい!(大プッシュ)四季を通じて愛を育み春になる…そんなあったかい作品で大満足でした(米林明子) ■出演:くむP・小宮亜紀・米林明子 ■アートワーク:たま ■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
そこあに「藤本タツキ 17-26」 #914
[https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/914.jpg]https://sokoani.com/wp-content/uploads/2025/11/914.jpg 「そこあに」914回目は、「藤本タツキ 17-26」特集です。 『チェンソーマン』『ルックバック』の原作者・藤本タツキが17歳〜26歳までに描いた短編作品から8作品をアニメ化。 チェンソーマンに至るまでの軌跡を辿る面白さももちろんありましたが、一人の人間が生み出した複数の作品を短期間で鑑賞すると、だんだんと共通した部分が見えて来る、そしてそこから作者の潜在的な欲望や願望など“人間”的な部分が見えて来るような気がして、少しむず痒さを感じながらも私はそこに今回の企画の面白さを感じました。 『庭には二羽ニワトリがいた。』 ZEXCS 『佐々木くんが銃弾止めた』 ラパントラック 『恋は盲目』 ラパントラック 『シカク』 GRAPH77 『人魚ラプソディ』 100studio 『目が覚めたら女の子になっていた病』 スタジオカフカ 『予言のナユタ』 100studio 『妹の姉』 P.A.WORKS また、各作品は異なるスタッフ陣が制作しているためそれぞれ違った個性を持っています。 様々な映像表現を堪能したり、自分の好みを再認識したりと色々な楽しみ方ができるのも本企画の魅力だと思います。 ちなみに私は『目が覚めたら女の子になっていた病』の平成を感じる小物類が可愛くて好きです。(嘉陽雅美) ■公式サイト https://fujimototatsuki17-26.com [https://fujimototatsuki17-26.com] 0:00:00 オープニングトーク 0:01:10 トーク本編 0:37:55 ふつおた 0:39:23 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ ■出演:くむP・米林明子・嘉陽雅美 ■アートワーク:たま ■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
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