日本サッカートーク番組 fm105

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「Jから地域 サッカーのぜんぶ #fm105」 J1、J2、J3、日本代表、女子サッカーから地域リーグまで、日本サッカーのぜんぶを語る雑談ポッドキャストです。パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー「タホイ」と、清水エスパルス/SHIBUYA CITY FC サポーターのコピーライター「タケパン」の二人。現地観戦のレポートから、超マニアックな地域リーグの選手情報まで、多分日本で一番マニアックなサッカー話をしています。 ご意見、お便りは以下からお寄せください。 https://bit.ly/43jKODy

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172:荒天の週末に行われた前節のJリーグ全般と地域リーグ

オープニングトーク& FM105第3回オフ会の開催告知6月13日(金)渋谷でオフ会開催します。ただの飲み会ですのでお気軽に。希望者はXのDMかLINEで連絡ください。 J1第17節 湘南と清水ともに敗戦湘南は雨の中の横浜FC戦、PKで0-1敗戦。PK判定の難しさについて議論。横浜FCの福森晃斗のFK精度に注目。 清水は鹿島に0-1で敗戦。内容は後半優勢でポジティブな評価も。清水は上位進出の可能性あり。マテウス・ブエノが「今季最大の補強」と評価。 次節展望と順位状況湘南はアウェイで新潟、清水はホームで神戸と対戦。湘南は中2日での試合に弱い傾向あり。マリノスは1勝しかできていない。 J2は千葉、大宮、水戸が上位争い水戸は4連勝でJ1ライセンスを持ち昇格の可能性あり。FC今治は連敗で順位後退。 J3では栃木シティが首位今週末に渋谷FCとの練習試合を予定。 地域リーグ:SHIBUYA CITY FCがtonan前橋に勝利雨中の試合で水たまりに止まったボールを拾ったゴール含む2-1勝利。 南葛SCはVONDS市原に敗戦無敗対決を制したのはVONDS。関東1部優勝以外で地域CLに出るルートは? 東京サッカーリーグ2部でシュアーボ東京が勝利レオザ監督のチームがスペリオ城北に勝利。 WEリーグ、ベレーザが優勝し山本柚月がMVP海外流出の中でも優勝を果たしたベレーザ。山本選手が「推し」として絶賛される。 お便り紹介と兄弟Jリーガー補足三浦兄弟、風間兄弟、三竿兄弟などが追加で紹介。ヴェルディのxGの低さにも触れられる。 次のゲスト回予告スマイラーズ所属の芸人さんがゲスト。YouTube登録10万人を目指し奮闘中。

Gisteren - 51 min
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171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ

第3回オフ会の告知 番組12周年を記念する第3回オフ会が、6月13日金曜日に渋谷で開催予定。店は未定ながら、19時頃開始。参加希望者はフォームからもしくは直接連絡し、初参加者には緊急連絡先(LINE IDなど)を伝える形式。最低開催人数は3人! Jリーグ第15節の振り返り(清水エスパルス) ミッドウィーク開催の柏レイソル戦では、ターンオーバーが行われるも、チームは敗戦。終盤の清水のゴールはVARでプッシングの判定により取り消され、無得点に終わりました。VARの判定はスロー再生ではファウルに見えるが、通常速度では微妙であったと分析されています。 Jリーグ第15節の振り返り(湘南ベルマーレ) ホームのサンフレッチェ広島戦では、開始直後のPK判定でカードが人違い(鈴木淳之介選手ではなくキム・ミンテ選手)という珍しい事態が発生。湘南はこの試合でも先制され、今季は先制された試合での逆転勝ちが一度もないデータがある中、0-1で敗戦。湘南から移籍した田中聡選手についても述べられています。 Jリーグ第16節の振り返り(清水エスパルス) アウェイのFC町田ゼルビア戦は週末開催。ベストメンバーを起用できたが、高橋祐治選手が脳震盪で欠場。前半は町田に先制されるも、後半に乾貴士選手の突破からPKを獲得し、北川航也選手が今季5点目を記録。同点に追いつくも、リスタートから再びリードされる。その後、ドグラス・タンキ選手がヘディングで再び同点とし、2-2の引き分け。 Jリーグ第16節の振り返り(湘南ベルマーレ) 味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦を現地観戦。2階席から観戦したことで全体を俯瞰できたと新鮮な感想を述べています。ヴェルディのプレースタイルは湘南に似ており、基礎能力の高い選手が多い印象。終盤に湘南が決定力を見せて2得点、2-0で勝利。福田湧矢選手と福田翔生選手による兄弟対決とハイタッチも話題になりました。 福田兄弟とJリーグ兄弟選手たち 湘南と東京Vの福田兄弟がピッチ上で共演。ハイタッチの瞬間が「スラムダンク」的と話題に。他にもJリーグの兄弟共演例が多数紹介されました。 奥野公平選手の初ゴール 湘南の奥野公平選手がJ1初ゴール。120試合以上かかった中での記念すべき得点は、相手選手のクリアが偶然当たった形ながらも本人の位置取りの成果として称賛されました。 ルイス・フェリッピ選手の得点と評価 フェリッピ選手が今季リーグ戦7試合で1得点、カップ戦含めて12試合で2得点とやや物足りなさはあるものの、今回のゴールで期待感が高まりました。 J1・J2順位状況 J1では鹿島アントラーズが6連勝で首位、マリノスは3試合少ないがやかなり戦。柏は引き分けが多いことが順位に響いていると分析。J2ではジェフ千葉が首位、大宮、仙台、水戸と続き、水戸が注目されています。 SHIBUYA CITY FCとFC東京の練習試合 SHIBUYA CITY FCがJ1のFC東京と練習試合を行った様子が語られています。J1との対戦は初。FC東京は前日に試合をしていたためサブ組中心の構成だったが、長友佑都選手、森重真人選手、木本恭生選手、15歳の北原選手など豪華なメンバーが出場。キーパーは野澤大志ブランドン選手。試合は5本制で行われ、1本目は五分五分。2本目で直接FKが決まり、FC東京が先制。最終的に0-2で敗れるも、独特なプレースタイルを見せた高崎 天史郎選手など、地域リーグの選手が格上に挑戦する姿勢に胸を打たれたと語られています。 国立競技場について 鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦でJ1最多動員記録の更新を目指したが、6万人には届かず。国立の収容人数は最大6万7000人で、販売可能席は約6万5000人。国内最大規模は日産スタジアム(7万2000人)であるとされています。現在の国立競技場は改修中で、VIP席などの整備を伴うものであり、今後は民間運営に移行の影響?マラソンゲートが閉鎖される可能性にも触れています。旧国立の設計案(ザハ案や伊東豊雄案)を好意的に振り返る。

12 mei 2025 - 55 min
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170:GWは街にサッカーが溢れている。Jリーグ、地域リーグ、ACL、ちょこっとWE!

ゴールデンウィークのサッカー体験 街では様々なクラブのユニフォーム姿を見かけ、Jリーグ人気の高まりを実感。 J1リーグ 第13節 清水エスパルス関連 FC東京戦を味の素スタジアムで観戦。試合前は公園でボールを蹴るなど満喫し、クレーン車体験などのマッチデー企画にも注目。カピシャーバの献身的守備が目立つ。 J1リーグ 第13節 湘南ベルマーレ関連 アビスパ福岡と0-0で引き分け。鈴木淳之介が異次元のパフォーマンスで代表入りを期待される。福岡の完成度の高さについても J1リーグ 第14節 清水エスパルス関連 名古屋戦は国立競技場で開催され、5万人以上が来場。パルちゃん中心の広告が渋谷で流れるなどユニークな演出も話題に。中2日での主力起用やセンターバックの台所事情、相手監督の戦術との相性など敗因を深掘り。 J1リーグ 第14節 湘南ベルマーレ関連 惨敗したゲーム。一森純の存在感、湘南の得点力不足といった話題を中心に、湘南特有の戦術的難しさを分析。 Jリーグ全体 前半戦を終え、鹿島、浦和、神戸が上位に進出し、川崎も追い上げ中。下位勢(岡山、湘南、東京V)は団子状態で、ストライカーの有無が順位に影響との分析。第15節では清水対柏の完売、広島の苦戦が話題に。 J2・J3リーグ 今治が12戦無敗で注目を集め、里山スタジアムの評判も良好。千葉は好調で大宮との国立決戦が盛り上がる。J3では栃木シティが首位に立ち、田中パウロ淳一の活躍やチームの雰囲気が評価される。 ACL決勝 川崎対アル・アインをフル観戦し、敗戦に悔しさを感じた様子。1失点目は防ぎようがなかったとしつつ、日本人選手のレベルの高さやACL西地区勢の強さに改めて驚嘆。 地域リーグ(関東一部リーグ) 南葛SCの初ホーム戦は地域密着型イベントで2200人超が来場し、大盛況。SHIBUYA CITY FC対COEDO KAWAGOE F.C戦は熊谷で開催され、前半劣勢も後半修正で追いつく。新加入・高崎天史郎のドリブルに注目。結果は1-1で、昇格争いに苦戦。 WEリーグ 優勝争いが佳境を迎える一方で観客動員の課題が指摘され、海外リーグと比較される。内容は評価されつつ、湘南に女子トップチームが誕生したことも話題に。スタジアムの有効活用として男女併設の意義が論じられる。 クイズ サウジアラビアのクラブ名を問うクイズで、複数の選択肢が出題される。 その他 温泉施設やサウナでの過ごし方、ヤーレンズのサッカーラジオ開始など、サッカー外の話題にも触れられた。

06 mei 2025 - 1 h 8 min
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169:番外編!AIが分析して話す2025年湘南ベルマーレの戦いぶりレビュー

2025シーズン第13節までの湘南ベルマーレの戦術と監督・選手がどう感じているか、AIが分析して語っています。一部選手名の読みが間違っておりますがご容赦ください。

30 apr 2025 - 6 min
episode 168:久しぶりに勝利の湘南!週末のJ1,J2とACL / 地域リーグ情報 artwork
168:久しぶりに勝利の湘南!週末のJ1,J2とACL / 地域リーグ情報

J1第12節 湘南ベルマーレ vs 町田ゼルビア 湘南は町田に無敗記録を更新。スタメンには鈴木章斗・福田翔が控え。前半は町田ペースだったが、GK上福元直人の好守で無失点に。後半、交代選手の投入で流れを引き寄せ、アディショナルタイムに池田昌生が劇的ゴール。昨年に続き町田戦決勝点を挙げ、“町田キラー”ぶりを発揮。 J1リーグ動向・ACL結果 清水はJ1試合なし。京都サンガF.C.が勝利し、鹿島アントラーズの知念慶が顔面ゴール。マリノスが最下位。ACLでは、横浜F・マリノスがアルナスルに1-4で大敗。川崎フロンターレはアルサッドに勝利し、Jリーグ勢の希望として次戦アルナスルと対戦へ。 J2・J3・地域リーグ情報 J2ではジェフ千葉が首位独走、FC今治も好調。今治にはビニシウス選手が2人いることもリスナー便りで紹介。ブラジル人選手の名前(ビニシウス、ウェリントン、マテウス)多発現象や「フルハウス起用」が話題に。地域リーグではSHIBUYA CITY FCが町田ゼルビアから高崎天史郎を育成型期限付き移籍で獲得。異例のJ1→地域リーグ移籍に驚き。新スローガンのスローガンのポスターも公開。掲載店舗募集中。 リスナー便り&小話 川越との対戦前の緊張感メッセージ。松崎快(清水)の活躍を喜ぶ声。アローレ八王子のカニエスタ選手応援便り。ユニークな移籍提案ジョーク。小杉啓太を応援しよう!&移籍の噂話あのリスナーさんがFM田辺でラジオ番組スタート予定。お出かけウェザー小塚さん

28 apr 2025 - 48 min
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