DA-Channel Podcast

IBM Developer Advocateの「だチャンネル」、第13回は自然災害に対するプログラミングコンテスト（バーチャルハッカソン）のCall for Codeについてお話ししています。Call for CodeはIBMが米国国連や、赤十字などと一緒に立ち上げました。 興味はあるけど、英語ばかりで良くわからない！という声にお答えし、内容と登録方法を解説しています。 【スケジュール】 05/24〜09/28  コーディング期間 09/28  作品提出締切 10/17  セミファイナリスト選出 10/24  ファイナリスト3チーム選出 10/29  優勝者チーム発表 【賞品】 優勝チームには以下のAwardが贈られます ・$200,000の賞金 ・Call for Code Global Prizeイベントへのご招待 ・The Linux Foundationからの長期的なオープン・ソース・プロジェクトのサポート ・ベンチャーキャピタリストを紹介し、アイデアへの投資と起業の機会を作る ・IBM Corporate Services Corpsチームと共にソリューションを展開する機会 Call for Code（日本語サイト） https://developer.ibm.com/jp/callforcode/ ■申込み方法 上記リンクから「今すぐ始める！」をクリック！ 詳しい手順はこちらからご覧頂けます。 https://speakerdeck.com/taijihagino/call-for-codehecan-jia-surutamefalseshou-shun

IBM Developer Advocateの「だチャンネル」、第12回は某システムインテグレーター（ご本人の希望により社名非公開）のモバイルアプリエバンジェリスト、オダショーこと小田祥平さんをゲストへお招きして、「システムインテグレーターにおけるエバンジェリズム」についてお話ししています。そして、もう一人、IBMだ のメンバーからSimonも参加して一緒に会話しています。 システムインテグレーターでこれからエバンジェリズム活動やDevRelを視野に入れている方のご参考になれば嬉しいです！ DevRelCon Tokyo 2018 https://tokyo-2018.devrel.net/ DevRelCon Tokyo 2017での小田祥平氏の登壇映像 https://youtu.be/H4OP4x5qreQ

IBM Developer Advocateの「だチャンネル」、第11回はIBM Code Patternsより「Watsonで作ったCore MLモデルをiOSアプリへデプロイする」をご紹介します。think2018でもAppleとIBM/Watsonのパートナーシップが発表になりましたが、それに伴い、CoreMLがWatsonでサポートされました。今回は実際にWatson Studioで作成した画像解析モデルをCore ML形式でiOSアプリケーションへ取り込む方法を学ぶことができます！

IBM Developer Advocateの「だチャンネル」、第10回はMeetupや勉強会の地方遠征についてお話をします。ちょうど下関のAIセミナーへ講師として遠征中なので、思うところをしゃべってみました。 下関AIセミナーでの登壇資料 https://developer.ibm.com/indexconf ふるさと下関応援団 https://www.eventbrite.com/e/ibm-city-index-launch-tokyo-tickets-42413916165?aff=es2 Web制作会社 CELESTIALE (チェレスティアーレ) http://celestiale.net/

IBM Developer Advocateの「だチャンネル」、第9回はIBM Code Patternsより「Node-REDとWatson IoTプラットフォームを使ったチャート作成」をご紹介します。センサーデバイスからデータを取得しクラウド上で処理を行う一連の流れを学ぶことができますよ！ INDEX サンフランシスコ https://developer.ibm.com/indexconf IBM City INDEX Launch https://www.eventbrite.com/e/ibm-city-index-launch-tokyo-tickets-42413916165?aff=es2 Medium (IBM Code Patternsの日本語解説) https://ibm.biz/BdZD6L IBM Code Patterns Develop an IoT app with Node-RED and Watson https://developer.ibm.com/code/patterns/develop-an-iot-app-with-node-red-and-watson/ はじめてのNode-RED (共著) ■工学社直販 http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2026-8 ■Amazon https://ibm.biz/BdZD6w