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WWDJAPANのPODCAST。編集記者や業界のリーダーたちによる生の声で、ファッション・ビューティ・ビジネス・サステナビリティーについて最新の話題とWWD JAPANならではのオピニオンをお届けします。

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大変身中の「無印良品」を考える:記者談話室vol.1

[https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/10/01150710/podcast_OG_211001.jpg] [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/10/01150710/podcast_OG_211001.jpg]ILLUSTRATION: EMI KOBAYASHI「WWDJAPAN」ポッドキャストの新連載「記者談話室」がスタートします。ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の専門記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。 第1回は「大変身中の『無印良品』を考える」。誰もがよく知る「無印良品」ですが、大きく変貌を遂げようとしています。衣食住のあらゆる商品・サービスを扱う同店は今後、軸足を郊外や地方都市の生活圏に移し、2024年以降は国内で年間純増100店舗の出店拡大を目指すと発表しました。その主戦場になるのは、食品スーパーの横の立地です。小売業がEC(ネット通販)を強化してリアル店舗の出店を抑える中、なぜ逆張りの出店攻勢なのか。どうして食品スーパーの横に出るのか。はたして成功するのか――。3人でざっくばらんに語り合ってみまました。ぜひポッドキャストをお聞きください。 出演者: 林芳樹(はやし・よしき):1972年、千葉県生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、98年に業界紙の日本繊維新聞社に入社。広告営業を経て編集記者になり、メンズウエア、スポーツウエア、SPAなどを取材する。2009年2月にINFASパブリケーションズに入社。「WWDジャパン」編集部に配属され、主にビジネスニュースを担当する 横山泰明(よこやま・やすあき):1978年生まれ。繊維・ファッション業界紙「日本繊維新聞」の記者を経て、2010年から「WWDジャパン」で記者。合繊メーカー、素材、商社、EC、ファッションビル、ショッピングセンターを担当。東京外国語大学ヒンディー語専攻出身 五十君花実(いそぎみ・はなみ):1983年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、2006年に繊研新聞社に記者として入社。大手アパレル、セレクトショップ、百貨店、デザイナーズブランド、海外コレクションなど一通りの分野を経験した後、2018年3月にINFASパブリケーションズに「WWDジャパン」記者として入社。同年5月からニュースデスク。現在の取材分野はグローバルSPA、ウィメンズアパレル、百貨店など

03 oct 2021 - 0
episode 「キッカ」でも「アンミックス」でも変わらぬ吉川康雄の思いは? 音声配信「LOVE=好きの先の幸せ」 Vol.4 artwork
「キッカ」でも「アンミックス」でも変わらぬ吉川康雄の思いは? 音声配信「LOVE=好きの先の幸せ」 Vol.4

[https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/10/01143551/0.jpg]PROFILE:(よしかわ・やすお)1959年生まれ 。83年から日本でメイクアップアーティストとして活動を始める。95年に渡米。半年後、米「ヴォーグ」の撮影に急遽代役として呼ばれ 、その後のキャリアを決定づけるファッションエディター、トップフォトグラファーと出会う。以降、世界各国のモード誌のカバーを含むファッション撮影、広告、コレクション、セレブリティのポートレートなどを手がけ、幅広く活躍。19年3月まで約12年にわたり、カネボウ「キッカ」ブランドクリエイターを務める。美容情報サイト「unmixlove」を立ち上げ、取材、執筆もこなす [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/10/01143559/2-7.jpg]「アンミックス」の“モイスチャーリップスティック グロウ06 ブラックチェリー”(税込3960円、10月1日発売) [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/10/01143557/1-6.jpg]普通の女性を起用したメーンビジュアル。「身近な女性たちが持つ、いろんな個性を生かして美しく表現することにこだわった」という「蓉子の部屋」改め「LOVE=好きの先の幸せ」は、伊藤忠ファッションシステムを辞めて心機一転の川島蓉子ジャーナリストが毎回ゲストを招き、「LOVE=好き」がある人との対談を通して幸せを伝える音声番組です。 今回のゲストは、自身のビューティブランド「アンミックス(UNMIX)」を立ち上げた吉川康雄ビューティクリエイター。修行時代からニューヨークで掴んだ千載一遇のチャンス、そして現在に至るまでの半生を伺いました。さらにカネボウ化粧品とタッグを組んだ「キッカ(CHICCA)」時代から変わらない「美しさ」に対する想いと、そんな想いから生まれた製品がなかなか理解されなかった当時の葛藤までを吐露しています。 [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2020/06/02172822/yoko_pdc-150x150.jpg]川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている

01 oct 2021 - 0
episode 「ファストファッション」は何が“速い”の? “めんどくさい”新米2人によるポッドキャスト連載:考えたい言葉 vol.6 artwork
「ファストファッション」は何が“速い”の? “めんどくさい”新米2人によるポッドキャスト連載:考えたい言葉 vol.6

[https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/21104420/KK_TOP-2.jpg] [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/21104420/KK_TOP-2.jpg]ILLUSTRATION: LENI KAUFFMAN「WWDJAPAN」ポッドキャストシリーズの新連載「考えたい言葉」は、2週間に1回、同期の若手2人がファッション&ビューティ業界で当たり前に使われている言葉について対話します。担当する2人は普段から“当たり前”について疑問を持ち、深く考え、先輩たちからはきっと「めんどうくさい」と思われているだろうな……とビビりつつも、それでも「メディアでは、より良い社会のための言葉を使っていきたい」と思考を続けます。第6弾は、【ファストファッション(fast fashion)】をテーマに語り合いました。「WWDJAPAN.com」では、2人が対話して見出した言葉の意味を、あくまで1つの考えとして紹介します。 ポッドキャスト配信者 佐立武士(さだち・たけし):He/Him。入社2年目、ソーシャルエディター。幼少期をアメリカ・コネチカット州で過ごし、その後は日本とアメリカの高校に通う。早稲田大学国際教養学部を卒業し、新卒でINFASパブリケーションズに入社。在学中はジェンダーとポストコロニアリズムに焦点を置き、ロンドン大学・東洋アフリカ研究学院に留学。学業の傍ら、当事者としてLGBTQ+ウエブメディアでライターをしていた。現在は「WWDJAPAN」のソーシャルメディアとユース向けのコンテンツに注力する。ニックネームはディラン ソーンマヤ:She/Her。入社2年目の翻訳担当。日本の高校を卒業後、オランダのライデン大学に進学して考古学を主専攻に、アムステルダム大学でジェンダー学を副専攻する。今ある社会のあり方を探求すべく勉強を開始したものの、「そもそもこれまで習ってきた歴史観は、どの視点から語られているものなのだろう?」と疑問を持ち、ジェンダー考古学をテーマに研究を進めた。「WWDJAPAN」では翻訳をメインに、メディアの力を通して物事を見る視点を増やせるような記事づくりに励む 若手2人が考える【ファストファッション】 [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/21105241/artem-beliaikin-49mCO5ZRQDk-unsplash.jpg]PHOTO: ARTEM BELIAIKIN [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/21104521/charles-deluvio-79h5kXs6Mw-unsplash.jpg]PHOTO: CHARLES DELUVIO [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/21104523/hua-thun-ho-9IanjYPeoLU-unsplash.jpg]PHOTO: HUA THUN HO一般的に低価格なファッションを「ファストファッション」と捉えがちだが、実際はデザイン、制作から販売までをスピーディーに行う企業やブランド、そしてそのスタイルを指す。短いサイクルでハイファッションが生んだ流行に迅速に反応し、より手ごろな価格で提供することを目的とすることが多く、安価なイメージが先行していると言える。価格帯からファストファッションに分類されることが多い「ユニクロ(UNIQLO)」は改善を重ねつつも生活に寄り添うベーシックなアイテムを常に販売していること、そもそも1型あたりの生産枚数が多く生産に要する時間はどこよりも長いことから、サイクルの速いファストファッションと異なる。 同じ服がソーシャルメディアに並ぶことを避けたり、パーティーやフェスなどのイベントで普段着ないような"映える"服を着たり、テーマをそろえた服をグループやペアで着たりする若年層中心の文化では、ファストファッションが重宝される一面もある。特に「ブーフー(BOOHOO)」や「シーイン(SHEIN)」「ファッション・ノバ(FASHION NOVA)」といったECのファストファッションがその需要に応えている。 今や最も身近になったファッションの形と言えるが、そのスピードと低価格を武器に競走するあまり、搾取的な労働環境や環境負荷の高い生産体制になりかねないのではないかと危惧されている。しかし、英国のNPO団体ファッションレボリューション(Fashion Revolution)が220の指標をもとに、対象のファッションブランドの透明性を評価する「ファッション トランスペアレンシー インデックス(Fashion Transparency Index)」では2020年、スコア73%で「H&M」が1位の座についた。ラグジュアリーやスポーツウエアを含めた全250のブランドの半数以上は20%以下のスコアであったことから、スピードと価格のためにサステナビリティや倫理を蔑ろにしない姿勢を見せる企業やブランドも増えていることがわかる。

24 sept 2021 - 12 min
episode 「ビンテージ」は“ただの古着”じゃない? “めんどくさい”新米2人によるポッドキャスト連載:考えたい言葉 vol.5 artwork
「ビンテージ」は“ただの古着”じゃない? “めんどくさい”新米2人によるポッドキャスト連載:考えたい言葉 vol.5

[https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09154627/KK_TOP-1.jpg] [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09154627/KK_TOP-1.jpg]ILLUSTRATION:LENI KAUFFMAN「WWDJAPAN」ポッドキャストシリーズの新連載「考えたい言葉」は、2週間に1回、同期の若手2人がファッション&ビューティ業界で当たり前に使われている言葉について対話します。担当する2人は普段から“当たり前”について疑問を持ち、深く考え、先輩たちからはきっと「めんどうくさい」と思われているだろうな……とビビりつつも、それでも「メディアでは、より良い社会のための言葉を使っていきたい」と思考を続けます。第5弾は、【ビンテージ】をテーマに語り合いました。「WWDJAPAN.com」では、2人が対話して見出した言葉の意味を、あくまで1つの考えとして紹介します。 ポッドキャスト配信者 ソーンマヤ:She/Her。入社2年目の翻訳担当。日本の高校を卒業後、オランダのライデン大学に進学して考古学を主専攻に、アムステルダム大学でジェンダー学を副専攻する。今ある社会のあり方を探求すべく勉強を開始したものの、「そもそもこれまで習ってきた歴史観は、どの視点から語られているものなのだろう?」と疑問を持ち、ジェンダー考古学をテーマに研究を進めた。「WWDJAPAN」では翻訳をメインに、メディアの力を通して物事を見る視点を増やせるような記事づくりに励む 佐立武士(さだち・たけし):He/Him。入社2年目、ソーシャルエディター。幼少期をアメリカ・コネチカット州で過ごし、その後は日本とアメリカの高校に通う。早稲田大学国際教養学部を卒業し、新卒でINFASパブリケーションズに入社。在学中はジェンダーとポストコロニアリズムに焦点を置き、ロンドン大学・東洋アフリカ研究学院に留学。学業の傍ら、当事者としてLGBTQ+ウエブメディアでライターをしていた。現在は「WWDJAPAN」のソーシャルメディアとユース向けのコンテンツに注力する。ニックネームはディラン 若手2人が考える【ビンテージ】 [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09111707/0084984778.original%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC.jpg]1950年代のファッションを楽しむ人々。1982年10月25日、ニューヨークのクラブ「ハートブレーク・クラブ」から (C)FAIRCHILD PUBLISHING, LLC [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09111704/0084980346.original%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC.jpg]1950年代のファッションを楽しむ人々。1982年10月25日、ニューヨークのクラブ「ハートブレーク・クラブ」から (C)FAIRCHILD PUBLISHING, LLC [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09111709/0084984882.original%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC.jpg]1950年代のファッションを楽しむ人々。1982年10月25日、ニューヨークのクラブ「ハートブレーク・クラブ」から (C)FAIRCHILD PUBLISHING, LLC [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09154044/perry-merrity-ii-gPrJi5R4RAk-unsplash.jpg]ビンテージショップのイメージ PHOTO: PERRY MERRITY II [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/09154418/kaylin-pacheco-2A-B6BiieEw-unsplash.jpg]ビンテージショップのイメージ PHOTO: KAYLIN PACHECOファッション業界で「ビンテージ(vintage)」は、時間が経っても需要が増えたり保持されたりし、「今の時代でも通用する年代物」を表す。“誰かが一度着た服”やシーズンを過ぎた洋服の価値は下がるのが一般的だが、さまざまな要因によって需要を落としていないもの。ブランドものの希少価値の高い古着や、レザーやジーンズなど履きこなされるほど趣が出るとされているものが該当する。 ワインのための「ぶどうの収穫」を意味するラテン語が派生し、「出来の良い年のワイン」を意味する言葉に。毎年の出来が良いわけではないことから、その年の新鮮なものより過去の樽の方が高値がつくヨーロッパの文化的背景から生まれた言葉がワイン以外の服などに使われるようになった。 英語圏では単に“古いもの”に対して使うことも多く、値段やブランドを問わず古着を「ビンテージ」と呼ぶが、日本では誰かが袖を通しただけの“ただの古着”と区別され、よりプレミアムな印象を与える傾向がある。しかし、下北沢などで売られるビンテージから切り離される“ただの古着“の多くも、リサイクルショップなどで元値より大幅に安くなった価格で販売される中古品に比べると、高級である。これには日本で流通する古着は“お洒落”なイメージのあるアメリカやヨーロッパから買い付けたものが多いため、付加価値などが加わり国内の二次流通より高くなるという背景がある。日本オリジナルのビンテージの1つには、大正〜昭和初期の国内のファッションアイテムなどを扱う、現代の“モダンガール・モダンボーイ御用達”の「東京蛍堂」などがある。

10 sept 2021 - 11 min
episode 抱腹絶倒!? ビームス「SSZ」ディレクターが語るZINEに込めた偏愛とは? 音声配信「LOVE=好きの先の幸せ」Vol.3 artwork
抱腹絶倒!? ビームス「SSZ」ディレクターが語るZINEに込めた偏愛とは? 音声配信「LOVE=好きの先の幸せ」Vol.3

[https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203319/Main-4.jpg]PROFILE:「ビームス」のサーフスケートのバイヤー兼「SSZ」のディレクターであり、家業である農業を営む加藤農園の4代目。自然と密接したライフスタイルと、そのキャラクターも相まって業界内でもファンの多い名物バイヤー。豊富な知識と、独自の視点で新しいカルチャーを築いている [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203330/Zine.jpg]加藤ディレクターが作り続ける、こだわりのZINE [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203218/1-8.jpg]加藤ディレクターが手掛ける「SSZ」の最新コレクションから [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203227/2-12.jpg]加藤ディレクターが手掛ける「SSZ」の最新コレクションから [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203237/3-13.jpg]加藤ディレクターが手掛ける「SSZ」の最新コレクションから [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203248/4-12.jpg]加藤ディレクターが手掛ける「SSZ」の最新コレクションから [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2021/09/03203258/5-11.jpg]加藤ディレクターが手掛ける「SSZ」の最新コレクションから「LOVE=好きの先の幸せ」は、伊藤忠ファッションシステムを辞めて心機一転の川島蓉子ジャーナリストが毎回ゲストを招き、「LOVE=好き」がある人との対談を通して幸せを伝える音声番組です。 今回のゲストは、「ビームス」のサーフ&スケートバイヤーも務める加藤忠幸「SSZ」ディレクターです。「SSZ」と言えば、長年発行し続けるZINE。加藤ディレクターが語る、ZINEに込める思い、モデルとして登場した息子さんとの撮影秘話、さらには設楽洋社長の愛らしい応援エピソードは、立ち会った広報まで大笑いするほど。笑い過ぎにはご用心ください。 [https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2020/06/02172822/yoko_pdc-150x150.jpg]川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている

03 sept 2021 - 0
Soy muy de podcasts. Mientras hago la cama, mientras recojo la casa, mientras trabajo… Y en Podimo encuentro podcast que me encantan. De emprendimiento, de salid, de humor… De lo que quiera! Estoy encantada 👍
MI TOC es feliz, que maravilla. Ordenador, limpio, sugerencias de categorías nuevas a explorar!!!
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