MELOSの筋トレハウツー
「肩まわりが張っている」「腕が真上に持ち上げにくい」と感じることはありませんか?それは、張りの出ている肩の上部ではなく、背中にある肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっていることが原因かもしれません。和田拓巳トレーナーの解説のもと、肩の動きを悪くする肩甲骨まわりの筋肉や、肩の張りをスッキリさせる肩甲骨ストレッチ方法を紹介していきます。なぜ肩甲骨をほぐすべきなのか? 肩甲骨ストレッチのメリット肩甲骨ストレッチを習慣づけることで、以下のようなさまざまなメリットを得ることができます。関節可動域の向上筋肉の柔軟性が向上することにより、関節の可動域が広がります。関節の可動域が広がることで、スポーツ動作はもちろん、日常動作でもパフォーマンスが向上します。股関節まわりの可動域を広げるメリットとは?専門家が教える「4つの股関節ストレッチ」姿勢改善筋肉の硬さがとれると、姿勢が良くなります。姿勢が良くなることで、肩はもちろん首や腰の負担を減らすことにもつながります。血行改善ストレッチにより筋肉を伸ばすことで、血行が促進されます。血行が良くなることで、肩こりや首の張りなどの改善につながります。なぜ肩甲骨まわりが硬くなる? よくある原因とはなぜ、肩甲骨まわりは硬くなるのでしょうか。ここではよくある原因と、硬くなったときに感じやすい症状を解説します。原因1 姿勢の悪さデスクワーク時の猫背などの姿勢の悪さや、長時間同じ姿勢を続けることで、背中の筋肉が緊張し、肩甲骨の動きが悪くなる原因になります。原因2 ストレス仕事や私生活での精神的なストレスは、筋肉の緊張をもたらします。背中や肩に無意識的に力が入り、肩甲骨まわりの筋緊張につながります。原因3 筋力の低下加齢による運動量の低下や運動不足によって筋肉を使わないでいると、血行が悪くなり、筋肉が緊張したり、関節可動域の低下につながります。また、筋肉を使わないことで筋力も低下し、疲れやすくなります。原因4 体重の増加実は、頭や腕は重いもの。成人の頭部の重さは体重の約8~10% 、両腕(上腕から前腕、手まで含む)の重さは体重の約6~7%とされています。
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