シアトルエンジニアのデプロイ待ち
アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、ハワイ旅行から帰ってきた直後に語る第35回。ハワイからシアトルへの帰路、バンクーバー経由で戻ってきたコモダ家のパークアンドフライ駐車場トラブルや、シアトルの穴場「ペインフィールド空港」が意外と快適だった話からスタート。ボーイングのエバレット工場(ギネス認定・世界最大容積の建物)の話題にも寄り道しつつ、本題へ。メインテーマは「エディター」。ハワイ行きの飛行機でコードを読もうとしてVSコードの見にくさに限界を感じ、IntelliJのパーソナルライセンスを購入するに至ったイワイの経緯をトーク。「VSコードはエディター思想+LSP」「IntelliJはIDEとして設計」という本質的な違いや、JetBrainsがKotlinまで作ってしまう言語オタク集団であることにも触れます。後半は、AI時代のIDEはどうあるべきかという議論へ。「CLIだけでいいんじゃないか」と思った時期を経て、コードが複雑になると結局IDEが必要になる現実、そしてバイブコーディングで起きる「AIスロップ」問題(複数セッションのエージェントがコードを書き続けることで生まれる一貫性の欠如)を深掘り。「ファイルを複数人が編集するとバグが増える」というGoogleの研究との類似性、Claude Codeのメモリー機能によるセッション間の一貫性確保の試みへと話が広がります。最後は、FBARの入力自動化でClaude Codeのブラウザーオートメーションが意外と使えた話と、幼稚園の提出書類PDFをAIに埋めさせようとして失敗した体験で締めくくり。 00:00 オープニング&番組紹介 00:50 ハワイからシアトルへの帰り道:時差と疲れ 03:00 パークアンドフライの駐車場トラブル 05:00 ペインフィールド空港が意外と快適 07:30 ボーイングのエバレット工場(世界最大容積) 09:00 VSコードの限界を感じてIntelliJに課金した話 12:00 VSコードとIntelliJの本質的な違い 15:00 JetBrainsはKotlinを作る言語オタク集団 16:30 AI時代のIDEはどうあるべきか? 20:00 コード生成はCLI、読むのはIDE 23:00 AIスロップ問題:複数セッションによるコードの不一貫性 25:00 Googleの研究:複数人が編集するとバグが増える 27:00 Claude Codeのメモリー機能 30:00 Claude CodeがOllamaで動くという話 33:00 Claude CodeでFBAR入力を自動化した話 35:00 幼稚園書類PDFのAI自動入力は失敗した 37:30 AIの得意・不得意:ウェブページ vs PDF 38:44 まとめ&次回予告
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